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2000年代投票 50-46

meantimeさんの開催している「2000年代投票」に参加しました。個人投票を発表します。

なお、これは、2000年代にBillboard Top40に入った曲すべての中から各自が50曲を投票し、その総合順位を出すというものです。

自分的条件として、今回は複数曲制限ありにしました。1組のみ3曲、他に3組が2曲まで。feat.や別ユニットは勘定に入れません。では、Go!

50. London Bridge -Fergie (06/#1)
ふとしたきっかけで頭の中で流れるようになったので滑り込み。
プロデュースのポロウ・ダ・ドンの不穏なサウンドにファーギー嬢のすさんだ感じのvoが非常に合います。Dワードの嵐も一興。



49. Grillz -Nelly feat. Paul Wall, Ali & Gipp (06/#1)
これまた妖しいNo.1。当時のサウスブームを象徴してました。ネリーの数曲あるNo.1の中でもかわけわからない度が高いのが魅力。



48. Bleeding Love -Leona Lewis (08/#1)
これは正統派。改めて聴いてみるとほんとヴォーカルに魅かれます。ライアン・テダーがソングライターとして急激に注目されるきっかけになった曲という意味でも大きい。



47.Numb/Encore -Jay-Z/Linkin Park (05/#20)
聴く前はなんだかなあという感じでしたが、歌ってみると結構気持ちよく、カラオケの定番に。これでNumbの良さに後から気付きました。



46.Doesn't Really Matter -Janet (00/#1)
今となってはかなり昔。曲としては美メロにして大名曲。当時のサークル合宿ライヴでアコギ&vo.で2人でやりました!

フランス、幸せのメソッド

試写会行ってきました。
今回はDVD発売/レンタル開始記念というせいもあってか、客はまばら。なお、場所は日仏会館、外濠通りから少し入ったところの高台に広い敷地を占めており、なかなか別世界の雰囲気。

さて、内容が、これが面白かった!あらすじでシングル・マザーがどうのこうのあって期待してなかったのが、まさにサプライズ!

フランスのあるシングル・マザー、その名も「フランス」さんが、工場がつぶれて失業。衝動的に自殺未遂をするほどだったが、ロンドンからやってきたベンチャー投資会社のフランス支店長の家政婦になることに。この男性(35)、支店長と言っても支店は自宅で社員は一人だけのよう。遊び人で、仕事の腕も抜群なのだが、その他のことはてんで駄目。別れた奥さんとの子供を突然自宅に押し付けられてあたふたする(契約内容にあったもよう)が、このフランスさんがシッターを兼ねることでなんとかうまくいくことに。フランスさん(42)はこの男性に女性心理の解説をするなど、非常に良いサポートをし、徐々に二人の距離は接近していく。そして、ロンドン出張の夜、ついに一線を越えることに。
ところがその翌朝、男性はフランスさんが勤めていた会社の名前を聞き、それは俺がつぶした会社だと話す。まあ、いわゆる「ハゲタカ」のようにつぶしたわけですな。しかも、それを得意そうにペラペラと。
失意の中、男性の息子と公園に行ったフランスさんは、自分の娘とその件について話している間に、息子を見失ってしまう。あわてて男性に電話してそれを伝えたその時、息子の姿を発見。その時、フランスさんの頭にある考えが浮かぶ…


そんなわけで、ここ数年顕著になった投資で巨額の利益を得ている人と、そのしわよせをくらった人が、本来出会うはずがない二つの「階層」が出会ったらどうなるのだろう、というなかなかに刺激的なテーマなのです。

そのはずが、このDVDのあらすじがこんな感じ。

「パリで働くシングルマザーの奮闘を通して、
家族の温かさ、人と人との絆を描いた優しくて暖かいフレンチシネマ。
クラピッシュが問いかける’幸せのかたち’――」

まあ、こういう内容にしておいた方が売りやすいんでしょうけどね…。タイトルもそんな感じにしてるし。でもこれを読んで実際に観て、どう思うんでしょうか。

むしろ、このセドリック・クラピッシュ監督のインタビューを読みましょう。
http://jm-cinema.jugem.jp/?eid=415
(映画の結末、及びラストシーンに関するネタばれあり)

なお原題は、Ma Part Du Gateau、私のケーキの取り分って感じ。実際、冒頭のシーンでケーキを切り分けてます。


その他小ネタ:
・フランスさんが娘たちとともに住んでいるのは「ダンケルク」。今調べたのですが、フランスの北海岸でベルギー国境の近く。
・男性がベネチアに連れて行ったのがかなりの美女。フランスさんとの対比か?(フランスさんも綺麗な方だが)
・男性の住居兼会社にはジムあり、サウナあり。ホームパーティーも大々的に開催。でもlow life in high places...
・男性がフランスさんにデイトレードを実演。フランスさん唖然。
・子供のシッターをすることで日給が100ユーロになり、大喜び、家族に大判振る舞い。(向こうの標準はもっと低いようです…)
・ロンドンで同業者にロシア出身と紹介され、英語は話せないので教科書英語的なものをしゃべり、周りは呆気に。日本で言うと「This is a pen」みたいなものか。
・男性の元恋人「メロディ」が最後に重要な役割を果たすことに。このへんの女の闘いがすごい。

まあとにかく、ストーリーテリングと登場人物の心理の描き方がすばらしい。今年の私の現在の1位に躍り出ました。

6/2付 se2CHART Top10

またまただいぶ間が空いてしまいました。
ここで脱落することなく、とにかく夏フェスまで隔週を目指します!

1.Take Care -Drake featuring Rihanna ** 3 weeks at No.1 **
2.We Are Young -fun. feat. Janelle Monae
3.Birthday Cake -Rihanna feat. Chris Brown
4.Safe & Sound -Taylor Swift feat. The Civil Wars
5.Rumour Has It -Adele
6.A Thousand Years -Christina Perri
7.Part Of Me -Katy Perry
8.R U Mine? -Arctic Monkeys
9.Boyfriend -Justin Bieber
10.Faded -Tyga feat. Lil Wayne

V3を達成したのがドレイク/リアーナ。なかなか安定感あります。ただ、ここ数年、年の前半絶好調なものが年間投票では差される展開が多く、今回もそうなるのかも。
逆に、昨年戴冠のケイジジにあたる感じになってきたのが、ファン。初登場6位以来もうひとつの動きでしたが、ここでの1ランク上昇はかなり力をつけてきた証拠です。次回はいよいよ直接対決。



少し離れた3位がリアーナ/クリブラ。このサイレンのような音がなんともクセになります。1、2位独占(変則ですが)を達成してしまう可能性も出てきました。
4位は1ランク戻してテイラーたん。これとか「Eyes Open」とか、B.o.Bとの「Both Of Us」とかちょこちょこ出てくる曲が、他流試合とは言え前作アルバムとは毛色が結構違う感じ。次作はどんな内容になるでしょうか?期待してます。



5位に一気に上がってきたのがアデル。一回止まるとこといい、2番のサビ前の突拍子もない声(笑)といい、「Rolling In The Datk」でも出てきたハンド・クラップといい、聴きどころ満載。ライアン・テダーにしてライアン・テダーらしからぬ曲調というところも、ポイントです。
6位は1位に挑戦したけれどもダウンのクリスティーナ・ペリー。この辺まででしょうか。

7位に急上昇がケイティ・ペリーのデラックス・エディションからの全米No.1曲。これは離婚後の心境を歌っているようで、アルバム本編のきらめきの内容とは打って変わったものなのですが、なんとも不思議に魅かれます。音としてもいつものありがちな感じなのですが、妙なことです。


8位アークテ、9位ビーバーは変わらず。来週が勝負どころか。

ラスト、10位はヤンマネ軍団よりタイガ君。さすがヤンマネだけあって何とも私のツボをついてきます。というか、ウィージー音像に慣らされてしまったのかも。