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古河はなももマラソン出場記

今回は、出場した中でこれまでで最も棄権に近かった大会である。
直前の火曜日にノドがヘンになり、金曜になっても治る兆しなし。
一か八かで土曜の朝、かかりつけの医院に行き、吸入をして薬を飲んだところ…あっという間に良化!そのあと様子を見ても問題なかったので、出場を強行することに!

朝、シミュレーションを考えておく。
10km…62分
10~20km…60分
21~30km…64分
(30kmまで3時間06分)
31~40km…66分
残り14分
計4時間26分
というところ。

簡単に言えばスピードを出しすぎず、20km台ではさらにペースを落とし、30km台に足を残す、ということ。

この作戦にほとんど違わぬ形でレースは進行する。

(Actual)
0 ~10km…59分38秒(キロ6.0分)
10~20km…60分47秒(キロ6.1分)
21~30km…64分08秒(キロ6.4分)
(計3時間04分33秒)

30km時点で、脚の状態は問題なし。
むしろ、1分半の貯金ができている。

ただし、マラソンの魔物だろうか、この辺から破綻が出てくる。

最高気温が14℃というので、長袖長ズボンのウェアにしたのだが、レース前半から腕に結構汗が出てきていた。14℃なんて最近の東京ではまだ低い方なので、大丈夫と思っていたのだ。
もうひとつは、トイレ問題。今回は、レース5分前に行くのに成功するという、まさにこれ以上ないという条件なのだが、10km台からそれでもトイレ渇望は少しずつ出てきた。ただ、汗で出てくれればタイム的に得できるかなと思っていた。

この2点が急に30km前から問題になってくる。30km手前は、一定の区間を往復する箇所の、さらにその先端の緩い坂道部分のしばらくの距離をもう1往復するという、走る側としては何ともやる気の出ないコース部分。このあたりで、渇望が強くなり、しかもこういう場所なのでトイレがない。結局32km時点でトイレ問題は解決するのだが、この辺りで走りがかなり雑になっていたはず。

これで落ち着くと思いきや、暑さの方はおさまらない。周りで少しずつレースを休止している人もいるし、風邪あがりというところもあるからということで少し歩いてみようという感じになる。でも、いっぺん歩くとダメでした。やっぱり復活できない。

湘南の時のように何分か走って何分か歩く作戦をとろうとするも、少し走っただけで脳から「NO!」の号令が出る感じ(脚は問題ないのに)。

39km台にしてようやく、上記の作戦が稼働し、走り3分残り歩きで、この1kmを8分で通過。

40km台もさらに走ってみて、歩こうとしたら、いつの間にかスタート地点に来ているではないか!
いつものパターン通り、ゴールの場所がわかると一気にスピードが出るということで、今回はダッシュまではいかないが軽快に走って、ゴール前だけダッシュしてGOAL!

結果、4時間44分49秒。湘南国際より1分遅いタイムとなりました。
35kmまでのタイムとしては、自己記録更新です…

30km以降のタイムです。

(Actual)
30~33km…19分53秒(キロ6.6分)※トイレ除く
33~35km…15分25秒(キロ7.7分)
35~40km…49分13秒(キロ9.8分)
40~GOAL…13分52秒(キロ6.3分)

結局30kmを過ぎるとキロ6.5分のペースでも相当困難になるということのようだ。
ただ、収穫だったのは最後まで脚は持ったということ。次回は練習でフル(あるいは40km)をやっておくとまた気持ち的に違うのかも。

最後に小ネタ。
●「三陸魂」だったか(?)、非常に長い竿に旗をつけたものを持って走っている人がいた。途中までほぼ私と同じペースだったのだが、抜かさせてもらう。私のゴール後だいぶ経ってゴールに向かう道を見ると彼が走ってきていた。あれは相当走りにくいですね。おつかれさまでした。

●「アヒルがんばれ」と声をかけられた人が「ヒヨコです」と答え、大うけしていたのにはいやされた。

●33kmでの脱落は、桃女のせいという説も。頭に桃のぬいぐるみみたいなものをかぶっている人のペースについていけなかったのが精神的に来た(笑)。

●コースとしてはなんとも面白みに欠ける。景色的に特にめぼしいものがなく、しかも行ったり来たりの往復箇所がやたら多く、特に10km後半からは同じ地点を中心に3方向に往復を繰り返す。次回以降はもうちょっと考えてもらいたい。

●行きも帰りもシャトルバスが非常にスムーズだった。誘導もちょうど乗れるように人数をきちんと数えるなど、すばらしい。

●逆に、更衣室としての体育館が、ロッカーが少ないのは仕方ないとして、荷物預かりがホールの入口近くにあるため人がごった返してしまっている。次回以降検討されたし。

●終了後の会場の露店が貧弱すぎ。ちゃんとした食べ物だとそばぐらいしかない。

●距離表示が非常にわかりやすかった。当たり前のようなことだが、これすごく重要。また、当日にタイムの詳細がネットで見れたのには感激。

●帰りのバスで栃木県内から来た方とマラソンの話に。初マラソンの時に3時間半で走ったとはすごすぎる!

30km走ったったーの記

約1年前の28.3kmから約1年、ようやくこの日がやって来ました。

今回のコースは1年前と同じく、自宅~井の頭公園~芦花公園~松見坂経由自宅。
前回は松見坂までたどりつけず涙をのみました。

東松原辺りで早くも花粉の症状に悩まされる…。信号待ちの間とかに鼻をかんだりして、なんとか落ち着いてます。どうやら、走ってる間はなんとかなって、止まるとかなりやばくなるようです。

甲州街道の信号の見立てを誤り、2分以上待っても信号が変わらないので、結局その先の歩道橋を使うことに。

神田川は昨年の花見ランとは異なり、普通な感じ。道もわかってるので安心してひたすら走る。

順調に井の頭公園に到着。ストレッチ&鼻をかむくらいですぐに出発。
警官が自転車を止めて何か調べているのに遭遇。例の事件の効果か。

淡々と千歳烏山方面へ。この辺で問題発生。
気温が高いため、長袖のパーカーだと暑いのである。その結果のどが乾いてくる。
小銭がなくPasmoだけのため、Pasmoが使える自動販売機を探すが…見つからない。そのまま芦花公園も通過。後はひたすらコンビニ探し状態へ。視界に入ってもコースから離れてるものは対象としない。そうしてるうちに足の動きが鈍くなってくるが、粘りの走り。

そうは言っても、ついに豪徳寺に向かう途中辺りで、少しコースからそれたファミマで給水、というか給茶。これで心機一転、走りも軽やかに。のはずが、今度は気温上昇のため、そこまで快適に走れず。

着々と池ノ上近辺までラン。昨年足を痛めた坂の上りも問題なくこなし、あとはぐるっと回って帰ってくるだけ!ところが、ここからが問題。足の動きが急に重くなってきたのである。

これはまさに、昨年の湘南国際の30kmとほぼ同じ状態。足の特定の場所に問題が起こるのではなく、足全体が「棒のように」なっているのである。

ただ湘南とは違い、残りは3km程度。ここまで来て30kmに届かないのはあまりに残念なので、ひたすら気力を振り絞って走る。
そうは言えども、松見坂を上るところまでは気力がなく、コマ下の抜け道のルートをとる。こちらはだらだらとゆるい上りが続く。

そして、

ようやく自宅到着!
30km走が完成しました。

これはもうご褒美で、こんな時間にもかかわらずビール飲む。特に一口目が旨かったー!!

*************

再来週の本番のフルマラソンに向けて大きな課題なのが、30km以降をどう持たすかということ。
走りのフォームの問題にかかわらず、30kmでどうしても足が重くなるということは変わらないのか。
それとももっとペースを下げていけば、もっと35kmくらいまで持たせることができるのか。
服が厚めだったというのも原因の一つなのか。
当日は北関東なので、さらに花粉はひどいのか。

これを本番までに熟慮して行こうと思います。

ちなみに、昨年と異なり、最後まで足の攣りは発生せず!これについては大満足。


最後に、ペースです。

0 - 4.9km 5.8 min/km
4.9 - 12.3km 5.9 min/km
12.3 -17.1km 6.4 min/km
17.1 -19.5km 6.2 min/km
19.5 -30.0km 6.2 min/km

平均 6.1 min/km




武蔵小金井駅制覇

ついに悲願の小金井到達です。

今回は仙川から東八道路への侵入が目標。
千歳烏山付近から仙川に入り、遡上。仙川自体が細いせいか、川沿いの道もどうも不均一。途中では対岸の道がいつのまにか消えていたりする。

京王線のトンネルは野川以上にしょぼく、階段でした。

中央高速下を抜けて少し行くと、ついに川沿いの道が消滅。ここまで来ると東八も近そうなので、仙川付近の道を適当に進む。そうすると杏林大見えてきてちょっと安心。そのうちに東八に到達。

じつはこれまで東八は信号が多そうなので避けてました。しかし、入ってからしばらく歩道に影響する信号なし。逆に休みが欲しくなるほど。また、真っすぐなので結構飽きる。

そうはいいつつも着々と距離を稼ぎ、野川公園が見えた時は思わず万歳状態(実際にはしない)。意気揚々と野川沿いの道に突入。ここで想定外だったのが、野川公園の遊歩道はアスファルトではなかったこと。以前のマラソンでもありましたが、途中でダート、いやアスファルト出ない道に入り、またアスファルトに戻ると、足にかなり負担来るんです。そんなわけで、この辺でそろそろゴールをどこにするかを検討開始。

府中か小金井かを考えた末、坂はあるが距離の短い武蔵小金井駅を選択。小金井街道を上って駅へ向かう。坂は長いながらも思ったほどではなし。湘南大橋の方がきつかった印象。

なんとか問題なくゴール地点の武蔵小金井駅に到着。止まったとたんくしゃみ続発。かなり花粉を吸い込んでいたと思われます。

後で調べると、距離は20.6km。ペースはキロ6.2分。
さすがに家まで電車で相当かかったのでそんなに多用できないコースかも。それに仙川上流が使いにくいということも。中川遊歩道から東八に入った方がまだよいという印象。

次こそなんとか30km制覇したいです。