アナと雪の女王 let it go~ありのままで~ 考察 | 子育てママがらくになる、心と暮らしの整理術

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小学生6人を引き連れて映画鑑賞。


「アナと雪の女王 」 感動しました!




画像が美しく、服の素材感なんてビックリするくらい!

そしてなんといっても歌が素敵で!


家に帰ってからYouTubeで何度も聞いちゃいました。

「ありのままで」 松たか子さん

https://www.youtube.com/watch?v=cvj3-MZO9Tw



でも、何度もYouTubeで画像と歌を聴いていると、

なんとなく・・・あれ?って感じで。


歌は

ありのままの自分で 自由に生きて行くことを決めた晴々した感じ

なのですが、


物語では、

ありのままの自分を認めつつも心を未だ閉ざしているような

閉ざして生きて行くことを決意したような・・・。


それで、Facebookで英語が堪能な友人のコメントを思い出したんです。


「日本語の歌詞の方が英語の歌詞よりも前向きな感じで好きだった」


そうか、原曲と歌詞が違うんだ。

で、「アナと雪の女王 let it go 和訳」 で検索!

(英語がチンプンカンプンな私ですので)


やはり、原曲は物語のシーンを表わすような歌詞でした。

寂しい強さ・・・みたいな?


そう言えば映画を観ながら、

「ありのままで」がラストシーンでもう一度が歌われたらいいのに!

と思ったんですよね。


それは、最後のエルサにこそ「ありのままで」がぴったり、と感じたからなんだろうな。


あの場面では、原曲「 let it go 」

ラストシーンで 「ありのままで」 っていうのはどうでしょう??


な~んて、色々言いましたが、

松たか子さんの 「ありのままで」 は本当に素敵な歌です。

私の背中を押してくれる歌になりました。


今日も訪問ありがとうございました雪の結晶