小学生の頃に「将来はお笑いやりたい!」なんて思ってた時期があって。

一番仲良かった友達と授業中にしゃべくりで漫才みたいな事して、クラスメイトを笑わせて先生に怒られたり。

まあ中学に上がる頃にはそんな夢はどこかに消えてしまったんだけども。

小学生の頃にドリフやひょうきん族。

中学生の頃はとんねるずとダウンタウンとウッチャンナンチャン。

テレビバラエティど真ん中世代なもんで。

スマホどころか携帯電話すら私が社会人になってから出始めた時代、娯楽の王様はテレビとテレビゲームだった。

お笑いが好きってのは「笑う事笑わせる事が好き」って事と同義で、とっても素敵な事だと思ってるし、そうありたい。

賞レースみたいなのはあまり好きじゃない。

どっちが面白いかを誰かの基準で決める必要あるのかな?って思う。

優勝しなくたって芸を磨くという過程だけで充分素晴らしい。

優勝や賞金があるから頑張ってるのか…っていうのが見えてしまうとちょっと冷める。

お笑いは競争にして欲しくないんだよな。

テレビの功罪でもあるのかな。

数字取れることやりたいもんね。

若手芸人さんも安いギャラで大変か。

賞レースで一発当ててみたいな感じになっちゃうのかな。


志村けんさんが亡くなった時。

芸能人が亡くなって初めて泣いた。

ああ、こんなに好きだったんだなって。

今は動画サイトなんかで昔の面白いのはいつでも見れるんだけど、この人の新しい面白いのはもう見れないんだなぁって。


ダウンタウンの松ちゃんがテレビから干された時って、もう全然テレビなんか見てなかったんだけど(家にテレビ無い)、社会とか時代とかなんか全てに無性に腹が立った。

賛否両論あるんだろうけど。

私は松ちゃんのお笑いが好き。

人間性の部分は、まあ…、その…(笑)。

いやでも、人間性なんかどうでも良くない?

芸能人なんてテレビの向こうの人なんで、何ていうか異次元の存在みたいな。

自分と比べる意味ないんすよ。

いくら稼いでても、変な女遊びしてようが、あまり気にならないというか。

現代人はもう違うんだろうね。

自分と同じ目線で語りたがる。

芸能人側も一般人の目線に下りて来ちゃってる感がある。

動画投稿なんかで誰でも有名人になれちゃうみたいな風潮もある。

垣根が取っ払われてしまったんだろうね。

スマホやインターネットで。

大変な時代だな。

アラフィフの老害より。