馬超制作インナーの次は鎧部分を作りました。
籠手
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140214/14/sdvsdvsdv/91/93/j/o0405072012845893166.jpg?caw=800)
半田ゴテの模様書き楽しいです
ライオンボードに布を貼って、更にミシンで縫って
その上に模様部分を張りました。
部分によっては強度もほしかったので
模様を張ってからミシンで縫いつけた部分もあります。
マジックテープは必ず縫い合わせようと心がけています。
腰宛
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140214/14/sdvsdvsdv/ed/d4/j/o0720040512845893185.jpg?caw=800)
1.5mmのライオンボードを切り、一つ一つ縫い合わせていきました。
バランスが難しくよく見ると不自然な縫い合わせになってるけど気にしない。
肩鎧
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140214/14/sdvsdvsdv/0a/84/j/o0405072012845893214.jpg?caw=800)
こちらも模様は一つ一つ縫い合わせてます。
胴
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140214/14/sdvsdvsdv/20/14/j/o0720040512845893229.jpg?caw=800)
模様の浮き沈みが特徴的だったので下地として
1.5mmのライオンボードを張り、更にその上から
3mmのライオンボードを張りました。
他にもパーツはあるのですが写メ残っていないので
省いて………
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140214/14/sdvsdvsdv/7a/14/j/o0405072012845893250.jpg?caw=800)
着せてみました。
色がちょっとくすんでいるのでもう一度塗り直します。
そして簡単下地の作り方をご紹介
用意するもの
(全て百均)
皿
木工用ボンド
黒の絵の具(アクリルをお勧めします)
透明ニス
筆
木工用ボンドを多めにニス、絵の具を混ぜます。
以上です。
艶もでるし剥がれにくいので大変お勧めします。
ジェッソは高いから買いづらいという方に是非!
次回からは馬超を一度中止し、趙雲制作始めます。