前後左右に空席があるとやはり観やすいですね。
距離的にも観やすかったのでオペグラなしで観たよ。
ライブ配信もされていたので、後方センターと上手真ん中にカメラがあったのは見つけました。
この状態で客席は結構埋まってたかな。
カッキーファンの方々や、ミュージカルファンの方々、地元の方々などいろんな客層の方を見かけました。
私は複数に該当する兼業みたいな立場なので、いろんな意味で
皆さまこんなところまではるばるようこそ~!
という気持ちでした。笑
オーバーチュアはバンドの皆様と指揮:西野淳さんによるミュージカルメドレー。
この時点で、だいぶわくわくしてました。
生のバンド、生の音楽、その場の空気。
心躍るオープニングでした!
カッキーもまゆちゃんも、ブルーを基調とした素敵なお衣装。
↓小南満佑子さんTwitterより
今回のお衣装は、曲目のイメージとも考えて、鮮やかなブルーのドレスに💙
— 小南満佑子Mayuko Kominami (@Mayuko_Kominami) October 3, 2020
事務所の先輩かっきーさん。
拙い私の司会進行でしたが、どんな時も笑いに変えて下さり本当に感謝感謝です🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️ pic.twitter.com/Wj2DMrXkgK
M!の「愛していれば分かり合える」のカッキーの歌いだしで、
フランケンぶりに聴くカッキーの歌を堪能。
そして途中、レミゼぶりのまゆちゃんの歌声も入ってくる。
この2人のデュエットは初めて聴いたわけですが、とても素敵だったなぁ。
この日の司会進行役はまゆちゃんが担当されてましたが、
カッキーとまゆちゃんは事務所の先輩・後輩ということで、
張り切って頑張るかわいい後輩と、優しく見守りつつも後輩をいじる先輩
という微笑ましい関係性が成り立っておりました♡笑
それぞれのソロナンバーをここから披露。
まゆちゃんは、演じたことのない役のミュージカルナンバーを中心に。
カッキーは、演じたことのある役のミュージカルナンバーを中心に歌ってくださいました。
まゆこシシィの「私だけに」、とっても気品があって、上品な声!
今まで聴いてきたどのシシィとも違っていて、新たなイメージです。
(ちなみにまゆちゃんのお兄様、小南竜平さんはトートダンサーですね♪)
フランケン以来のカッキーだったので、柿ビクの「後悔」が聴けたのとても嬉しかったです!
フランケンの楽曲は1曲だけでもすごいパワーがあるというか凄まじい熱量があるので、
この1曲を聴いただけでも2月のこと思い出してグッときました。
さて、ここから近くにある愛知県豊橋市は、朝ドラ「エール」の地。
おふたりは朝ドラに出演されているので、ゆかりのある曲を1曲ずつ。
まゆちゃんは、劇中で柴咲コウさん演じるオペラ歌手が歌っていた、
『ジャンニ・スキッキ』より「私のお父さん」を。
これがとーっても素晴らしかったです!!!
やはりまゆちゃんの美声が素敵だなぁって。
うちの母は辛口コメントが多いのですが、公演後に感想聴いたら、まゆちゃんのオペラ絶賛。
これぞやはり生で聴けて良かったなぁって思いました。
カッキーは、実際に劇中で歌った藤山一郎さんの「丘を越えて」。
会場では手拍子も起き、歌ってるカッキーも楽しそうで。素敵な空間でした!
今回、何故幸田町でこのようなコンサートを開催することになったのか。
幸田町はいろんなことにチャレンジしていて、独自のミュージカルも制作しています。
今回まゆちゃんが歌った「スタート~今、この瞬間(とき)」もそうで、
『さよなら、ブルーバード』という作品のナンバーとのこと。
すっごく素敵で綺麗な曲でしたね。
近くにいながら知らなかったことを恥じたほど……。
こちらに過去公演の情報が残されているのですが、少し引用させていただきます。
2013年の初演で、多くの感動の声と反響を呼んだ「さよなら、ブルーバード」。
(中略)
「さよなら、ブルーバード」は、出演者だけでなく、脚本から演出、歌づくりに至るまで、
地域住民の手で創られたオリジナル作品です。
そこに、プロのミュージカルカンパニー「音楽座ミュージカル」をはじめとする
一流のスタッフを迎え入れ、協力してステージを創りあげています。
本番は、生のオーケストラが音楽を演奏。
住民ミュージカルの域を超えた圧巻のパフォーマンスが、あなたの心を震えさせます。
おおお!!!すごいね……?!
だから今回のような企画もできたのでしょうね。
今回の音楽監督・指揮をされた西野さんも、そこで音楽監督・指揮をされていたという。
全国を回るグランドミュージカルの指揮をされている方が、こんな近くで活躍されていたなんて。
もっと近くにも目を向けたいな、なんてことも思わされた日でした。
本編終盤も熱かった!
まゆコゼと柿マリウスによるレミゼの「プリュメ街~心は愛に溢れて」。
私としては初めてのまゆちゃんがレミゼのコゼットだったから、
こうして久々にまゆコゼに会えて嬉しかった!!
しかも、カッキーはなんとマリウス!
これについてはまゆちゃんも
「マリウスやってくださるんですかー?!」
ってびっくりしたそうですw
エポニーヌは不在なので、エポパートはリードの音でしたが、
やはり素敵なナンバーだなぁって。
まゆコゼと柿マリウスのキラキラした表情が素敵でした♡
本編ラストの「Tonight」も、これぞまさに生で聴くべきクオリティ。感激です!
カッキーは本来であれば『WEST SIDE STORY』に出演予定で私も観に行く予定でした。
こうしてコンサートで聴けるだけでも、良かったなぁってしみじみ。
アンコールは、「A Whole New World」です。
おふたりのハーモニーが綺麗で、じんわりとした感覚。
最後まで大充実で、あっという間の1時間半ちょいでした。
(たしか1時間40分くらいだったはず)
ここからは、トークについて。
先にも書きましたが、まゆちゃんが司会進行ということで、頑張ってた姿がかわいかった~。
しかも、丁寧な言葉遣いの中にたまに容赦なく入ってくる関西弁が最高にかわいくて。
「コロナ禍」を「ころなうず」と読んでしまったまゆこ氏。
そのことをカッキーにばらされて
「それ昨日言わへんって言ったじゃないですかー!!!」
と盛大な返しw
カッキーはカッキーで、してやったりな反応。
かわいいふたりです。笑
最後のほうでまゆちゃんが喋るとこ間違えちゃったときはカッキーが優しくフォロー。
「まちがえちゃったねー♡」
ってこのふたりほんとかわいいw
カッキーのまゆちゃんに対する呼び方が全然安定してなくて、
「まゆこちゃん」
「まゆちゃん」
「まぁちゃん」
「ちゃんまゆ」←これはまゆちゃんが先に言った
みたいにいっぱい呼びかけてたのも微笑ましかった(´艸`*)
この劇場、カッキーは劇団四季時代に『人間になりたがった猫』のアンサンブルで来たことがあったそうです。
実際に来てみて、当時のことも思い出したそう。
そして先ほども触れましたが、指揮と音楽監督の西野さん。
幸田町のオリジナルミュージカルの話になり、幸田町はどんなところですか、という話題になりました。
まゆちゃんが言った
「緑が多くてのどかで」
というコメントに落ち着いてましたが(笑)、
ここで西野さん、さらなる情報を。
幸田町は、あのエアウィーヴの工場があるのです。
ふるさと納税の返礼品もエアウィーヴでして、愛知県のふるさと納税で3年連続TOPです、と。
まゆちゃんがめっちゃ感激して
「あとで調べてみよ~(関西弁)」
と言ったら西野さんが
「資料用意してますので後でお渡しします(^^)」
と素早い返しをされていましたw
(後日、まゆちゃんのインスタストーリーで資料を手にしている投稿がありました♪)
まゆちゃんは歌も素敵ですが、もともとダンスが得意な方でもあるんですよね。
その話題をカッキーが振りまして、マイケル・ジャクソンの話題に。
マイケルがめちゃくちゃ好きなまゆちゃんは、『THIS IS IT』の公開当時、
「おはようマイケル おやすみマイケル で、
朝早くに観て、夜遅くのレイトショーでも観るっていうのを毎日のようにしていました!」
というほどのマイケル好き!
「だったらマイケルの逸話知ってる?ホテルの部屋でさ……」
とカッキーが聞くと
「知ってます知ってます!」
ということで、マイケルがホテルの部屋で踊って床を汗で浸るほどびしょびしょにした話をご本人から解説。
まゆちゃん曰く
「もうファンとしてはタッパー持ってってその汗を(略)……あかん、気持ち悪いですね!笑」
まじガチ勢でした。笑
それを受けてカッキー
「いやいやそんなことないですよ。そういうご趣味をお持ちで……w」
この返し方がめちゃくちゃ柿澤勇人っぽいなと思ったことも記しておきます。笑
まゆちゃんが
「わたし今日“コロナうず”とか馬鹿丸出しな話しかしてない!
エゴサしたらそういう話ばかりになりそう!笑」
みたいなコメントもされていたのですが、
私としては彼女のギャップこそ素晴らしいなと改めて思った次第です。
というか、さらに好きになりました♡
冒頭に「愛していれば~」があったり、カッキーが「僕ミュ」を歌ったりとM!の印象も残ったセトリでしたが、
西野さんはM!の指揮もされている方ですので、その話も。
(2014年版の『モーツァルト!』DVDでもオケピから西野さんのお姿が見えます)
M!の指揮はものすごく体力を使うそうで、
西野さんは東京公演~地方公演終えたら7キロほど痩せたそうです!
2幕とか凄まじいし、物語としても体力というかエネルギーを消耗しますもんね。
「モーツァルトダイエット法とかできそうですね」
「体には良くないですけどね(笑)」
他にも楽しい話題盛りだくさんでした~。
覚えているのは以上です。
コンサートとしての規模やサイズ感も、歌とトークのバランスもちょうど良かったですね。
何より、地元でこんな素敵なコンサートやってくれるなんて。
とっても嬉しかったです。ありがとうございました~!
またこういう機会があればいいな。全力でお待ちしておりますー!



