自分が慶應大学院のSDM研究科に入るにいたったプロセスを書いてみます。

去年の7月、勤めている会社で、人事が主催する、外部講師の講演会がありました。タイトルが「幸福とイノベーション」と面白そうで、参加しました。

その時に講演した人が、慶應大学院SDM研究科委員長の前野教授でした。幸福を感じる条件と、イノベーションを生み出しやすい条件には類似点が多い、とか、正しいブレインストーミングのワークショップ等でした。

内容もとんでもなく面白かったのですが、何より、楽しんでプレゼンしているのがすごく伝わってきてすっかり魅了されてしまいました。

で、どうしてももう少し話を聞いてみたいと思い、日吉に先生を尋ねて色々話をさせていただいたところ「そんなに興味あるなら入学すればいいですよ」とのコメントが!

まさかの選択肢。学費も高いしなぁ。仕事との両立もあるしなぁ。等々悩む、一方で
4年間の中国赴任から13年4月に戻って以来、ビリビリした刺激がなくなった生活に少し物足りなさを感じていたのも事実。
このタイミングで出会ったのも何かの縁だろうか。といった思いもありました。

それから数ヶ月考えた結果、「やらずに後悔するより、やって後悔!」と思い飛び込みました。

今は、飛び込んでホントに良かったと思います。いろんな知識の習得、その実践の場、充実した情報や論文収集のサービス。そして、ポジティブな人たちに囲まれることでの自分のやる気と前向きな気持ちの創造。

ビリビリした刺激のある生活が戻ってきました。