1位と2位のあいだ | わっしー様の有難きお話部屋

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暑いからもうクーラーの中に引きこもるわっしーです。

身体がかゆいんだよ。




あと1週間ぐらいでオリンピックも終わりかーと思ってました。

中継とか、録画を見ているわけではないんですが、テレビかけるとやってるんで目に入っちゃうんですね。

それに新聞だって1面飾ってるわけですから、何も知らんというわけではありません、一応。



で。

さっきバドミントン女子ダブルスの決勝の録画がやってたんですが。

ラリーが続いてるんで見るのをやめ、結果だけ見ました(見ているとはらはらする

あのぐらいいい試合するとどっちが金メダルでもいいやって思っちゃうんですよねえ。

今回の大会は金が少ないらしいですが、銀はどうなのよ、金と銀合わせて前回と同じぐらいならよかないか?って思っちゃうところ、狙って2位なんて難しいんだからという具合で。



とは言っても1位と2位の差がものすごくあるなら、同じぐらいだろーとも言えないよねえ。

走って2、3秒差があったら結構大きいし。

もちろん、当事者に至っては1位のほうがいいにきまっとるわけです。色々なことで2位だった昔を思い出すとよーわかります。



短距離走が2位とか、テストの結果が2位とか、なんだなんだ。

努力すれば1位になれたかねえ、特に走るほうは。

でもなー、努力しなくて1位になってたら、天狗になってただろうし、中学校は陸上部所属、なんてこともあったかもしれない。

そうすると当たり前のように毎日部活に明け暮れ、異常な健康人間になっていたかもしれない。

そしてきっとどこかで挫折して、普通の人になるんだろうなあと想像してみる。ずっとずっとスポーツをやり続けることができるのは、努力もできる人だしどこか天才肌ももってないとダメだと思いますけどね。



昨日話題にした歴史がどうちゃら~ってな続きみたいなもんで、高校時代世界史が得意だったにも関わらず、やっぱり上はいるんです、当たり前だけど。

ヨソのクラスだったんですが、その人は世界史だけじゃなく、英語も国語もできたそうです(できない人、はーいw

なんでもっとワンランク上の高校行かなかったんでしょうねー。

あなたの頭なら、東大合格も可能なはず……いや、テキトーに言いました。東大難しいってね。





話の主題がわけわからなくなってきた。

でも2番手も結構いいもんですけどね。



永遠の2番手が大好きですから(ルイージ



2番手だからこんなテキトーな奴になったのかもしれないし。

1番手だったらもう救えないほど落ち込むかもしれない……とか。