なんだか文字サイズが変更できたり、URLとか謎のボタンがあったりと便利になったつもりの予感です。いや、なぜって、相変わらずクリックしてもアメーバトップに飛ぶんだから意味ないじゃん!そこ直してよ!!(でも活用しとる)
……えー、えー、取り乱しました。では今日は昨日話す予定でありましたネタをお話いたしましょう。
B「だから俺を呼ぶのか……またしょーもないネタなんだろ……」
わ「お前以外に話すとダメそうだから。おっ、見ろよ、山鳩夫婦が庭にいるぞ(本当)」
B「いいからさっさと話してくださいよ、とりあえず話だけは聞いてあげるから」
わ「うん、実はな、昨日『はなまるマーケット』を見ていたんだよな。ベッキー9の時間だったんだよ。あ、ちなみにベッキー9ってのは、ベッキーが流行情報(首都圏の)をお届けする企画なんだけど、まあ、わしの住んでる場所は首都圏といえど田舎なんで聞いても意味ないんだよな」
B「で、なんかあったんすか」
わ「今男性が女性の職業につくってのをやってたんだ。たとえば寝入るネイルアートやお化粧選びのカリスマが男性だったりとか……」
B「ふーん、なんだ、女性に職業っていうから、産婆さんが男性になったもんかとびっくりしちまったよ」
わ「……Bらしからぬボケだね……強いて言えばAっぽいよ……」
B「最近侵されているんすかねえ……悲しいっす」
わ「うん、で、アキバあたりにメイドカフェがあるのをご存じだよな。もちろん男性のメイドさんなんていないから、それにもなんかあるらしくてさ……どーでもいいけど、メイドさんやるなら本当にボケっとしてた子の方がかわいいよなあ。なんかギャルっぽい奴がメイドの格好してるとかわいくなくてさ。小倉優子みたいなのがメイドの格好すると可愛いと思わない?」
B「うーん、確かに……って何の話さす気ですか!」
わ「萌えメイドが似合うのは日本人」
B「違うだろ!話戻してください!長くなりますよ!」
わ「へいへい。で、TBSの高野アナウンサーと連れの女性が最近人気になった男性喫茶に行くってんで、もしかしてイケメンホストがいる店でも作ったんかいなって思ってね。そしたらさ、店の人が言った言葉は――
『お帰りなさいませ、お嬢様、お坊ちゃま』」
B「……なんか嫌な予感がしてきたぞ……」
わ「そこ………『執事喫茶』だって……」
B「派手にする意味ないだろ!!」
わ「しつじきっさだって!!」
B「わかってますよ!しつこいなあ!」
わ「親と姉がいる手前、ツボにはまったので言ってしまいました『うおー!!!行きてえー!!』」
B「………………」
わ「若いやつはそのカメラにはいなかったみたいだけど……まあ、わしはご年配ならよし!若くてもまあいいけどね」
B「……………」
わ「でも、予約でいっぱいだってさ……テレビでやるくらいだから、もっと予約いっぱいになるだろうね……しかも80分しかいることできなくて、紅茶一杯1000円だってさ……」
B「詐欺じゃねーかよ!」
わ「でもまあ、わしは行ったところでガチガチに固まっているだろうし、モノなんて喉通らないだろうし……」
B「何しに行くんすか……」
わ「眺めに!!!」
B「…………で、本当に行く気なんすか……」
わ「……誰か先達いないかな……誰かわしを連れてってくれ!!」
B「じゃあ一生ムリっすね」
わ「……あーあ、予約なしで簡単にぼーんと行けるとこないかな……待遇はなんか超高級ホテル並のおもてなしだそうで……」
B「でも、お嬢様っていうガラじゃないでしょ」
わ「……呼び方は自由に決めていいそうだよ。わしは『わっしー様』かな、やっぱり」
B「バカ決定……いや、前からだな……」
わ「うーん、やっぱり執事は年配に限るな……」
B「また始まったよ……」
わ「某少年マンガの貧乏コンバットショタ執事や、某BLマンガのスパルタン美形執事よりは、某青年マンガの白髪ヒゲ天然コンバット執事のほうがいいよなあ……」
B「わかんねーから!!1番始めはわかっても、最後の2つなんてわかんねーから!」
わ「アマゾン画面開きたかったんだけど、開かないから紹介もできないんだよー。あ、個人的な意見として映画の「ホーンテッドマンション」の執事もOK!!あれはかなり好みでオススメ!!えー、あとはー……フガフガ……」
B「はいはい……お客さん呆れてるからその辺でおしまいにしましょう……」
わ「お前がもちっといい召使ならなあ……口の悪い男の召使って待遇難しいんだよなあ……」
B「そりゃ悪うござんしたね……」
・久し振りのわっしー様の有難迷惑いギャグ
「やかんが嫌いなもの。や、缶!!」
かんならなんでもいいような気がする……