人生初ストラト「Tone Garage FWC-220ST」購入!紹介 | 山アリ谷アリ平地ナシ

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京都のスタジオラグWebマガジンにて一部記事を転載中!

さてさて、

Twitterを始め、

Blog以外のSNSの皆様には3週間お待たせしてしまいましたな(笑)

 

2か月程前に某お店で

見たカッコイイと思ったストラト。

 

その1カ月後、

今から3週間前ですな、

某お店に再度行った所、

そのストラトがまだ売れずに残っておりまして…

 

試奏して…

 

 

買いま…

 

(笑)

 

ワイ、

SNSはガラケーの時代からBlogをやっておりまして、このアメブロを始めてからは15年になるけれど、その5年前から別サイトでBlogはやっていたので、リアルタイムにつぶやいて写真や動画をアップ出来る他SNSは後発になって来て、どうしてもBlogをメインに考えてしまうんだよね。

 

だから、

購入したと言う箱やケース、

お世話になってるイシバシ楽器 心斎橋店とかだと購入時のレジの写真だったりとかを上げての後日Blogと共に紹介となるので、ちょっとタイムラグはあるのですよ。

 

まぁ

回は中古って事もあって、

色々と綺麗にクリーニングしたり、弦交換をしたりとしてから紹介したいってのもあったし、ここ数週間のBlog記事にしてるけどライブを見に行ったりと色々としてたのもあって、中々時間が取れずだったのでゆっくり出来たこのタイミングでの紹介となった訳(笑)

 

3週間はちょっと長いってのもあったので小出しに

ネック裏をアップしたりはしてたね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っで、

まぁBlog書き始めてまだ引き延ばすのもアレなんで(笑)

 

今回購入したギターは

これ!!

 

まさかのストラトです(笑)

自分でもストラトを購入するとは思ってなかったってのが正直な所。

 

昔から知ってる方も

近年知って頂いた方も

各SNSやYouTube、西尾知矢さん、funk ojisan、葛西ブルーズ、濱田製作所の出演回でレスポールのイメージが定着してるワイがストラトを!

 

って所で、

最初のケースの写真を上げた時から

 

「ZAKKさんがストラト⁉」

 

って声も多かったですわね(笑)

 

 

 

ワイ、

ギターを最初に買った時から2ハムのギターで、メインは変わらずレスポールと2ハムのまま今まで来たってのがある。

 

10年以上前にはあるけど、

一応シングルコイルとしてはFender Japanのテレキャスを所有してるのだけど、ストラトとテレキャスではまた違うものだし、実は昔楽器店に居た際に当時の課長が退社される際に、練習用として会社に置いてたストラトを頂いてて所有してるってのはある。

 

でも、

ちょっとイジっってから使おうかなとアッセンブリを取っ払ってから、そのままになってケースにいれたまま(笑)

 

数年前に当時の課長だった方にお会いする機会があって、その方はGretschをメインに使われてて、

 

「夜とか弾くのには普通のソリッドの方が良いよなぁ」

 

と言う話の流れから

 

「前にあげたストラトってまだ持ってる?」

 

って聞かれ

 

「所有してますよ、言って頂けたらいつでもお返ししますよ」

 

とは言ってあったんだよね。

 

それでなくても、

いつかお返ししたいなぁってのは当時頂いた時から抱いてた気持ではあるので、頂いたままアッセンブリは取っ払ったけど、くみ上げて使う気持ちには盛り上がらなかったってのはあるね。

 

勿論、

お返しする時はちゃんと組み上げるけど(笑)

 

なので、

一応ストラトは所有はしてたけど、

自分のストラト、そしてストラトを購入する事自体が初となる。

 

 

 

でも、

これまでもストラトが欲しいと一切思わなかった訳でも無くて、二十代の頃にFenderのJeff Beckモデル欲しいなぁと思って、何度か楽器店に見に行ったり、実際試奏して見たりってのはあったんだけど、購入には至らなかったのよね(笑)

 

っで今回購入したのは、

もう完全に見た目にやられてしまいまして。

 

一旦はスルーしたんだけど、

再度お店に行った際に売れずに残ってたんで試奏して購入してしまったと言う(笑)

 

っで、

写真を小出しにアップしつつ、

 

「どこのストラト買ったんですか?」

 

ってのは

まぁ聞きられまくりましたが

 

「当てて見て下さい」

 

と言ってた(笑)

Fenderじゃなく国産ってヒントは出してたけど。

 

 

 

でも実は…

 

一番最初に

そのお店で見た際の各SNSにアップしてた写真

ここに答えがあったのですよ(笑)

 

 

 

 

 

 

そして、

この店の公式Twitterにも

 

 

こんな投稿があったのですよね~(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っと、

見て分かる通り、

中古品であり、お店が楽器店でもなければハードオフでもセカストでもない。

 

そう、

現状渡し品となるので、

詳しく説明する前に、しっかりとクリーニングや弦交換を致しましょう!

 

 

 

 

 

では

お約束の

フレット磨きから

ピカールとキムワイプのセットもお約束です。

 

 

 

 

 

フレット

奇麗になりました~

 

っで、

見ての通り

指板が乾いてるので

いつもの様に蜜蝋ワックスを塗って、ちょっと放置。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放置してる間に

ブリッジやサドルもある程度磨いて行く。

 

 

 

 

 

 

流石に

全部外してしまって磨く程気にはしないので

ある程度奇麗にしましたまる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストラップピンも

結構なくすみで

 

 

 

 

 

ここも

奇麗に。

 

今日Twitterで言ったけど、

何故だかオーソドックスなストラトシェイプだと、ストラップピンはこのままにしておきたいと思ってしまう。

 

レスポールとか他のはすぐロックピンに変えるのにね。

 

トータルデザイン的なバランスのせいかしら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんで、

そんなとこまで?と言われそうだけど、

ピックガードやピックアップを止めてるネジも磨きました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペグも

チューニング時に一番触る部分なのと

 

ストリングガイドも纏めて磨いて行き、

 

 

 

 

 

 

ある程度

奇麗に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勿論ペグの

裏側も

 

 

 

 

 

 

ある程度

奇麗に磨きました。

 

ちょっと埃も絡まってたりしたのでね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放置してた

蜜蝋ワックス浸透

20分~30分後に拭き取って奇麗に保湿

 

 

 

 

 

 

弦を張って行きます。

 

愛用してるJim Dunlopの弦で

ストラト用に09-42を用意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリーニング&弦交換完了!

この写真は先週アップしとりましたな。

 

購入時には

エリクサーの弦が張られておりまして、

2週間そのまま弾いてたけど、改めてエリクサーのコーティング弦はワイには合わんなと思いました。

 

一見サビは無かったとは言え、

やはりエリクサー特有の巻き弦の毛羽立ちはあったし、どうしてもコーティングしてるからプレーン弦の硬さは気になってしまいますわね。

 

勿論、

コーティング弦なので3ヵ月とか持ちが長いのはメリットではあるけど、個人的にはコーティング弦1セットで3ヵ月持たせるよりは、通常弦を月1で弦交換した方が良いなと。

 

ピックのカスだったり埃だったり、

パーツのクスミを3ヵ月溜めてクリーニングするより、毎月クリーニングする方が楽だったりするのでね。

 

勿論、

ワイには合わないなと言うだけで、

コーティングが気にならなず、弦の持ちを優先して使ってる方にはその方がメリットは大きいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、

ではでは、

 

ようやくちゃんと紹介して行きますよっと!(笑)

 

 

 

まず、

購入時に最初の写真にもある様に、

SKBのハードケースが付属しておりました。

 

元々このギターの付属なのか、

前の持ち主が付属して売ったのかは分からないけど。

 

 

 

 

 

 

中古っで事もあって、

ハードケースには擦り傷は多くあり、

金具部分もクスミや錆はありますわね。

 

まぁ、

この辺、ワイは全く気にしないし、

ハードケースじゃなくてギグバックやソフトケースでも良かったし、なんならケース無しでもギターを裸で電車乗って自宅まで持ち帰る勢いだったのはある。

 

割とマジで(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

ハードケースオープン!!

 

 

 

 

 

 

最初に写真で見せてるけど、

クリーニング&弦交換を経て改めて

【Tone Garage FWC-220ST Cherry-BROWN】

 

 

 

 

 

 

大阪は豊中にあるギター工房

【Tone Garage GUITAR FACTRORY】

 

と言う所が製作、販売をしている

 

ギターで、

 

 

 

 

 

【FULLWOOD CONCEPT SERIES】

 

と言う、

ピックガード、ピックアップカバー、

ヴォリューム&トーンノブ、アームキャップ全てを木材で製作されたギターとなってる。

 

 

 

 

 

 

そして、

仕様がコチラ。

 

【FULLWOOD CONCEPT FWC-220ST】

 

●SPEC●

 

・BODY : ALDER

 

・NECK : MAPLE 60's FATGRIP 648mm SCALE

 

・Fingerboad : ROSE 280Radias

 

・FRET : JESCAR #9662 W=2.28mm H=1.40mm

 

・ELECTRIC : CTS / CRL / SWITCH CRAFT / ORANGE DROP

 

・PICKUP : Tone Garage ORIGINAL

 

・PICKGUARD & P.U COVER : Wenge P.G Walnut P.U cover

 

・KNOB & ARM CAP : ROSE

 

・HARDPARTS : GOTOH

 

・WEIGHT : 3.5kg

 

・COLOR : Cherry-BROWN

 

となってる。

 

 

 

 

このピックガード、ピックアップカバー、

ヴォリューム&トーンノブ、アームキャップ全てを木材って見た目にやられてしまいました(笑)

 

無茶苦茶カッコイイ!

 

ちょっと積み木見たいな感じもしますがね。

 

FULLWOOD CONCEPTって事で、

品番の頭には「FWC」と付いていて、「220」は価格、「ST」がストラトですわね。

 

「ST」があるって事は「TL」とテレキャスも販売されております。

 

販売はトーンガレージ自体でされてる様だけど、

以前アメ村の三木楽器にて取り扱い、販売もされてた形跡がネット上にはありましたわ。

 

オーダーモデルも製作されてる様だけど、

昨今の木材枯渇や流通の入荷不足によりオーダーは現在受け付けてないとHPには記載があった。

 

なので、

FULLWOOD CONSEPT SERIESも現在は製作されてるのか、製作自体もうされてないのかは実際に行ったり聞いて見たりしないと分からないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、

ギター本体を見て行こうと思う。

 

 

まず

ヘッド

 

オーソドックスなヘッド形状に

 

「Tone Garage GUITAR WORKS」

 

と焼き印があるのが良いですな。

 

ステッカー、デカールでは無く焼き印って所が良い。

 

3週間に渡り

 

「どこのストラトか予想しておいて下さい」

 

と言ってあったけど、

当てられた方居ますでしょうかね?(笑)

 

トーンガレージ自体を知らなかったって方の方が多い気がしますね。

 

ワイも

これをお店で見てその場で検索して大阪のギター工房だと言う事を知りましたわ(笑)

 

そこから、

HPをじっくり見まして、

より欲しくなったのは言うまでも無い(笑)

 

トーンガレージと言うと、

VOXから発売されてるエフェクターで同じ名前があるので、そっちの方を思い浮かべる人は多そうね。

 

 

 

 

 

 

 

ヘッド裏

奇麗なメイプル材で美しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

ボディ

 

オーソドックスなストラトシェイプながら、やはりピックガード、ピックアップカバー、ヴォリューム・トーンノブ、アームキャップ全てが木材なのが目を引きますな。

 

本当、

この見た目だから購入した様なもんですわ(笑)

 

カラーはCherry-BROWNと言う事で、アルダー材に極力薄く塗装されてる仕様でオイルフィニッシュとなってる。

 

この写真より、

最初の写真とかピックガードを止めてるネジを奇麗に磨いた際の写真の方が分かりやすいけど、基本ピックガードもオイルフィニッシュとなってるけど、ちょうどピッキングやストロークした際にピックが当たる部分は艶が出て来てる。

 

これも木材ならでわの仕様で、

使う事で出来る味わいのだよね。

 

ピックアップカバーもセンターの端とかは塗装の白濁と言うのかな、ちょっと白くなってる。

 

この辺は中古なのでね。

ワイも全く気にしてないと言うより、

これぐらいで基本的には結構な美品に入るのではないかと思う。

 

ピックアップはトーンガレージオリジナルで、このモデルよりも上位機種になるとFender Custom Shopのピックアップだったかが載ってたりしてたと思う。

 

ハードウエア・パーツは全てGOTOH製。

 

ヴォリューム、トーンポットはCTS、

PUセレクターはCRL、コンデンサはオレンジドロップ、ジャックはスイッチクラフトとここに関してもオーソドックスな仕様となってる。

 

しかしながら、

下手に6万~7万ぐらいのストラトを購入して、ピックアップも含めこの辺を交換して行きトータルで購入金額と同等ぐらいか、それを超えるのであれば、最初から搭載されてるってのは購入したまま十分安心して使えるのは良いと思うし、購入切っ掛けの要素の1つでもある。

 

新品価格の半額以下で購入出来てるからね。

 

とは言え、

普通の見た目のストラトなら購入してないけど(笑)

 

 

 

 

 

 

そして、

ボディバック

 

オーソドックスながら、

アームのバネ部分の裏蓋が無いってのは良いね。

 

凄くシンプルで良い。

 

例え裏蓋があっても取っちゃうもんなぁ~多分(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘッドから

ネック

 

蜜蝋ワックスで保湿したので

ローズ指板が良い感じになっておりますわ。

 

フレットがJESCAR #9662って事もあってか弾きやすいと感じます。

 

中古ながら

殆どすり減ってないし、まだまだ使えますわ。

 

 

 

 

 

 

 

ヘッド裏から

ネック裏

 

ネックが

60's FATGRIPと言う事で、

普段メインで使用してるレスポールと殆ど同じ感じで、ストラトからレスポール、レスポールからストラトに持ち替えても、ネックの厚みだったり丸みが自然にすんなり握れるので違和感を感じない。

 

厳密に言うと違いはあるのだけど、持ち替えが自然に出来るのは凄く良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っつーこって、

 

「Tone Garage FWC-220ST」の紹介動画も作って見た。

 

 

っと、

デモ演奏は概要欄にも記載してるけど「16:04~17:04」辺り。

 

普段部屋で使ってる

87年製のMarshall LEAD12にEMINENCE RAJIN CAJUNを載せたものにアンプ直。

 

分かりやすく

フロントPU→センターPU→リアPUで切り替えて弾いてますわ。

 

ストラト初心者なので、

ストラトの上手い弾き方、上手い鳴らし方が分かってないけど、中々良い音してると思いますわね。

 

勿論、

ストラトシェイプとは言え、

Fenderでは無いので、Fenderの音はしないけど十分満足しております。

 

まだまだ

シングルの音にしろ、ノイズコントロールは出来てないなとは感じますわ。

 

 

 

 

 

っで、

最後アームをちょっと使いましたが、

アームの位置がなぁと思っていたら、

こんなバネがあったので購入しました。

 

「アームテンションスプリング」

 

と言って、

ブリッジのアームの穴に入れる事で、

アームを任意の位置に固定出来る優れもの!

 

最初はFenderから発売されてるのを知って

先日のライブを見に行く前に楽器店に寄って買おうとしたらどの楽器店にも置いてなくて…

 

前月ライブを観に行かせて頂いた鳴海賢治さんがTwitterにて

 

「ALLPARTSからも販売されてますよ」

 

と教えて下さり、

尼で少なくなったのでプロテインを注文するついでにポチって置いた。

 

「こんなもので?」

 

と思っていたけど、

実際使ってみると、無茶苦茶効果抜群で驚いた(笑)

 

単なるバネだけど、

これは凄い!ストラトにはデフォでメーカーが付属すべし!と思った(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っつーこって、

 

 

【人生初ストラト「Tone Garage FWC-220ST」購入!紹介】

 

と言う記事でした~!!

 

人生初ストラトで、

ストラト初心者ではあって、

ワイの周りにはストラト使いの方々が沢山いらっしゃるので、ストラトの使い方、鳴らし方を御教授頂きたいですな。

 

これまで

ストラトは苦手意識があって、

ピックがセンターピックアップに当たるとか、ヴォリュームが近くて弾いてると当たって勝手にヴォリュームが下がってるとか。

 

この辺は

普段ストラトを弾いてる人がレスポールはトグルスイッチに当たってPUが変わるとか、ヴォリューム、トーンが遠いとか、結局は慣れの部分なんだろうなと思います。

 

なので、

せっかくストラトを購入したので、ストラトにも慣れて、どんなシェイプのギターでもそのギターに合わせた弾き方が出来る様になりたいですわね。

 

そして、

やはりギターってのは、違うシェイプを持つと、そのギターが引出してくれるフレーズってのがあると改めて感じる。

 

勿論、自分の好きなジャンルとか普段聴いてる音楽とかにも寄るんだけど、レスポールを持つと普段の様な弾き方だし、テレキャスを持つとカッティングを弾きたくなるし、弾いてしまうし、ストラトを持つと、ストラトならでわなフレーズを弾いてる気がする。

 

今回ストラトを持って、

軽いのですぐパっっと手に取って弾ける手軽さってのは十分感じていて、逆にそこからレスポールを持った際に重量感に安心を覚えて、改めてレスポールが好きなんだなってのを思う。

 

ストラトを弾く事で、

レスポール持った際の表現もちょっと広がりそうな感じもする(笑)

 

初の3シングルって事もあるし、

実は「極東★朱夏 軽音會」の第一弾 LUNA SEAの「ROSIER」の際にSUGIZOパートはやっぱシングルなので、SUGIZOモデルを買おうかとちょっと本気で考えた事があったけど(笑)、無理くりレスポールで普段使わない音作りをしてRECしたんだよね。

 

その経験からも3シングルのギターは1本持っておきたいなってのは頭の片隅にあったと思う。

 

その辺の思いも

今回ストラト購入で解決したかなと。

 

まだまだ

このストラトを歪ませて弾いたりは実はしてなくて、今後色々とストラトの音作りってのを楽しんで行けたらなと思ってる。

 

メインはレスポールってのは変わらないので、このストラトを外に持ち出す事があるかは分からないけどね(笑)

 

テレキャス同様に宅レコ用や普段の練習用とかになりそうかな?

 

その内

ストラト用のボード作りそうな気もしないでもない(笑)

 

 

 

 

 

っと、

長々となってしまったけど、

 

改めて、

 

【人生初ストラト「Tone Garage FWC-220ST」購入!紹介】

 

と言う記事でした~

 

今回はこの辺で~

 

では!!