お母さん、その花は「オオイヌノフグリ」。 -6ページ目

お母さん、その花は「オオイヌノフグリ」。

穏やかな春の日、咲き誇るタンポポの側で可愛らしく青い小花達、母はこの花が大好きと、当時小学生の息子に呟くと、彼は気の毒そうに花の名前を教えてくれました。日々の暮らしの中の思いがけない「落ち」のある生活のよもやま話。

夕方の今しがた、洗濯物を取り囲んでいると、一人のおば様に声をかけられた。

お伺いしますけれど、いつも玄関のお庭先にいたワンちゃんをお見かけしないんですがー。と。

ワンちゃんね、死んじゃったんですよ。
冬から体調崩してて、良くなったり悪くなったりしてたんですが、先日。

あー、そうだったんですかー。お寂しい事です。
かわいい良いワンちゃんでー。
いつも散歩の途中でお見掛けしてて、お声かけさせて頂いたりしていたのでー。
楽しませて頂いてました。
ありがとうございます。

あ、とんでもない。こちらこそ気に掛けて頂いてて、ありがとうごさいました。
14才だったんですが、病気になってしまって、寂しいです。

そうなんですねー。お寂しい事です。ありがとうございました。

お上品なおば様は、シーズー犬を連れて夕方の散歩の途中によく来ていた人だ。

やんちゃなルークを何故か大人しくて賢い犬だと信じていて、ルークのご飯の時間も見学していた。

ルークは特にご飯を見ると犬が変わってしまうので、不用意に近づいて見ているおば様にヒヤヒヤした事もある。

かわいいワンちゃんと言って下さりありがとうございます。

門扉の近くでいつも昼寝してたし、ラブだから番犬の役はしてなかった。

あと、散歩では他の犬に吠えかかるけど、家の敷地内では、他の犬が通り掛かって吠えても無視だった。

リードを振り切ったダックスフンドが庭に入り込んで来たときは、何故か逃げ回ってた事も。

いろんな人が庭を覗いているのは気付いてたけど。


人気あったみたいだよ。ルーク