お母さん、その花は「オオイヌノフグリ」。 -5ページ目

お母さん、その花は「オオイヌノフグリ」。

穏やかな春の日、咲き誇るタンポポの側で可愛らしく青い小花達、母はこの花が大好きと、当時小学生の息子に呟くと、彼は気の毒そうに花の名前を教えてくれました。日々の暮らしの中の思いがけない「落ち」のある生活のよもやま話。

愛犬ルークが虹の橋を渡ってもうすぐ2ヶ月。


市の施設で火葬をしたので、遺骨は手元に戻らない事は納得している。


けれど市がペットの火葬を委託しているメモリアル会社では、月初めに同じように虹の橋を渡ったペット達の遺灰を、ある山のふもとにあるお寺に埋葬して供養していると聞いた。


次男の住む街からは40分くらい。折を見てお参りしたいと言い、それならば家族皆んなでとなり、行って来た。


お寺の本堂にご挨拶して裏側の墓地に向かうと、敷地の端にペットの供養墓があり、他の家族連れがお参りをしていた。


愛犬を想う気持ちは同じ。


少し離れて待っていると、お参りを済ませたご家族が会釈をして帰って行かれた。



我が家からは少し遠いけれど、この素晴らしい山の地で埋葬され、他のペット達と土に返って行けるなら、安らか眠る事ができるね。




今まで本当にありがとう。