さもありなんneo -6ページ目

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おおっ!いかにも正月らしいボックスアートでありますっ!

大滝製作所の戦艦陸奥であります。

今年初のポチッとでゲットできました。

キットの詳細はそのうち箱中拝見でご紹介いたします。

もうなんか見ているだけで力がみなぎってくる素晴らしい画であります。

青い空に白い雲、そして艦尾には軍艦旗もはためいております。

オオタキの金型はたぶんマイクロエース(旧アリイ)が持ってると思うのですが、

大和級や、アメリカ現用空母シリーズ等は再販されたのに

どーゆー訳かこの1/400長門級は再販されなかったんですな。

そんな訳でなかなか見かけることもなかった方が多いと思いますので

皆さま十分ご堪能ください

それでは、また





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今年最後の買い物かも

本日届いたMGCのS&W-M759 Super Masterであります。

M659のカスタムモデルですな。

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ご覧のように最大の違いは5インチのロングスライドであります。

それに伴いマガジンウェル.ファンネルの装着によりシュッとしたバランスのとれたフォルムになってます。

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でM645と比べてみると、大きさはほぼ同じ位になってますね。

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でもグリップの太さはこれだけ違います。

実銃ではダブルカラムの装弾数は心強いものですが、握った時のシングルカラムならではのフィット感も捨て難いものがあります。

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中古なので多少のキズは見られますが、カスタムならではの刻印も見どころではあります。

こういったところが金型のモールドでは興ざめですもんねぇ~

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今回もだいぶお安くて入手した訳ですが、その理由としてアンビセフティの右側がクルクル回っちゃって用をなしてない状態って事らしいです。

多分固定用の芋ネジが飛んでるのか緩んでるのかだと考えられるので、そのうちバラしてみようと思ってます。

それでは、また。



今回はMGCのウィルソンLEであります。

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前々回のマキシコンポとどー違うと尋ねられたらチョット困る見た目であります。

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でも、仕上げは流石であります。

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ガバ系のカスタムってゴージャスでいいですな。

当時のMGCはパッケージがまたカッコ良かったんであります。

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今見てもカッコいいですな、コレは


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今度はWAであります。

これも大昔のフィクスドガスガンでありますね。

WAがシングルアクションのガバを固定スライドでガスガン化するのに選んだモデルがシーキャンプカスタムなのであります。

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こちら側のサイドプレートの下にトリガーバーを仕込んでDA化したカスタムな訳であります。

MGCとは違ったアプローチで辻褄を合わせたんでありますな。

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今でこそWAは超高級カスタムや限定品で素晴らしい仕上がりのガスガンを提供してくれてますが、この当時はやはりMGCの方が仕上げが良いです。

現物はご覧のように結構小傷も有り右側のアンビセフティも欠損してたので格安で入手しました。

セフティレバーが無い為グリップセフティのグラつきがあったので適当な長さの4ミリのアルミ棒に両面テープを一巻きして打ち込んでます。

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最近ダイニングテーブルでハンドガンの手入れや修理をしているので嫁から不審に思われております。

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別に撃たなくても眺めてるだけで幸せな気分になる今日この頃であります。