さもありなんneo -25ページ目
 
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ちょっと前のオマケであります。
 
カタナやハヤブサ等他にも種類があったんですが、コレにやられてしまいました。
 
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ナナハンの代名詞となったCB750であります。
 
しかも初期生産型であるK0であります。
 
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ワイルド7の飛葉ちゃんの相棒でもありますな。
 
現物は無粋なレーシングスタンド風スタンドでディスプレイするようになってますが、
 
真鍮線でサイドスタンドをこさえてやったらば、このようにカッコよく決まりまするぞ。
 
どうせなら、ワイルド7コレクションなんてのが出るとうれしいんだけどにゃあ…byひろ子
 
 
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クリックするとほぼ原寸大
 
臨場感溢れる素晴らしいアートであります。
トの字の横棒が~になっててかわいいにゃあ…byひろ子
 
トライバル級フリゲート(艦番から推測するとF131ヌビアンか?)から発艦した直後の
躍動感溢れる画であります。
 
小さな機体にホーミング短魚雷2本抱えてる姿は実に健気であります。
 
傑作揃いのフジミヘリコプターシリーズの箱絵の中でも最高峰のものだと思います。
 
是非拡大してご堪能下さい。
 
後部甲板の砲塔付近にいる人物等々…見所満載です。
 
 
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ヌビアンとワスプの実写真にゃんだけど箱絵の方が実物より実物らしいんだにゃあ…byひろ子
 
 
 
 
 
本日より甲子園出場をかけて熱戦が繰り広げられます。
 
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国旗を先頭に若人達の入場行進が行われました。
 
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うちの坊ちゃんも堂々とした行進を見せてくれました。
 
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勝敗に関わらず悔いのない戦いをしてもらいたいものであります。
 
 
 
ちなみにこの球場施設は旧大分海軍航空基地跡地に立てられたものであります。
 
先の大戦で亡くなられた英霊達も、白球を追う若人の姿を見てまだまだ日本も捨てたものではないと思うのではないかと信じております。
 
 
 
 
 
 
 
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引き続きガチャ艦隊であります。(ガチャと侮れない側面形だにゃあ…byひろ子)
 
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シリーズの中でも屈指の大きさであります。大きいっても所詮1/2000なんだにゃあ…byひろ子)
 
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加賀と並べると当時の一航戦の威容が見て取れますなぁ。
 
 
そして、本来赤城の僚艦となるはずだった天城の名を引き継ぐ雲龍級2番艦の天城であります。(三つ子島で大破横転してるカラー映像が涙を誘うんだにゃあ…byひろ子)
 
 
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だぶった葛城を利用してこしらえてみました。(と言っても塗装を変えただけなんだにゃあ…byひろ子)
 
未成艦はまだ、笠置、阿蘇、生駒、鞍馬とあるので後四隻はいけます。
計画では15隻の建造が予定されていたんだにゃあ…byひろ子)
 
 
店長…『なんだか、にゃあにゃあ聞こえるんじゃが…』
 
風見…『店長より的確な事言ってるっス』
 
 
 
 
 
 
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店長…『ぼへみぁあ~ぁんカラオケ音譜
 
風見…『はいはい、葛城ユキね…』
(一般的には葛城ミサトを持って来そうだけど、葛城ユキってのが年齢を感じるところだにゃあ…byひろ子)
 
店長…『そう、その葛城じゃ』
 
風見…『飛龍の図面をベースにした戦時量産型の空母っス』
 
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店長…『エレベーターを1基減らしたり、各部を量産のため工数減らしたり、いろいろ       と努力をしちょるんじゃが、貧乏くささは否めんのぅ』
 
風見…『同じ量産型でも米国はエセックス級になるんスもんねぇ』
 
店長…『飛龍がガンダムなら、雲龍級はジムっちゅうとこらじゃね』
 
風見…『じゃあ、エセックス級はゲルググっスね』
 
店長…『そんなところじゃ…』
 
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対潜迷彩の商船シルエットは青系で描かれてたとの説を採用いたしました。
 
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迷彩柄がなんか妙に迫力があって貧乏くささを隠してくれますねぇ
 
 
今回の葛城両儀織さまにご提供いただきました。
 
最近もらい物ばかりだにゃあ…byひろ子