
30数年来欲しいと思っていながら、なぜか縁の無かったモノグラムのパットンを入手いたしました。
このキット某タ○ヤがアレした元ネタとしても知られております。
(てかその事実を知らない人のほうが多くなってきた今日この頃であります。)

小松崎大先生の筆による大迫力の箱絵は、本家を遥かに凌いでおります!
初出は1950年代らしいのだが、その内容は実に素晴らしいもので、
ただいまパーツをながめては、一人悦に入っております。

モノグラム初版箱
つづく…