例によって箱中拝見であります。

本体はこの2袋で出来上がります。

そしてデラックスな武装パーツであります。
750ポンド爆弾2発、1000ポンド爆弾2発、ブルパップ4発、サイドワインダー2発
増加タンク1個、翼端増加タンク2個と大盤振る舞いであります。

カラーガイドとアンケートはがき

組説
組み立てる前のワクワク感は、当時のキットのほうが大きかったような気がします。










このキットの当時の定価は300円であります。
一概に当時の価格と比べる事はできませんが、現在ほぼ同クラスのタミヤF-16C
の価格は4410円となってます。
毎度思うことでありますが、プラモデルはお子様の手の届くものではなくなってしま
いましたねぇ。(涙)