The Kawasaki DB Brothers (その3) 素晴らしきアートの世界 | さもありなんneo
 
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風見…『ややっ!飛燕の箱絵が代わってるっス!』
 
店長…『ファインモールドのⅡ型の水滴風防じゃ!』
 
風見…『でも、これ在庫ないっスよ』
 
店長…『う~ん、コレが欲しい訳じゃわい』
 
風見…『で、ホントのネタは…』
 
 
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                                ほぼ現物大
 
これも先の2機と同じく南方の迎撃戦風のボックスアートとなっております。
 
しかしながら日本人の描いたアートだけに先の2機に比べると安心して見てられます
 
やはり、日本機は日本人が描くに限るといったところでありましょう。
 
B-24に損傷を与えながらも、上空の警戒を怠らない搭乗員がステキです…
 
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中身も旧マルサンの金型ながら実に見事に塗装され、このまま飾っておいてもいいくらいであります。
 
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風見…『なんだか全然キット作る気がないみたいっスねぇ…』
 
店長…『う~ん、まあ…、そのうちにぃ~』