
風見…『ややっ!飛燕の箱絵が代わってるっス!』
店長…『ファインモールドのⅡ型の水滴風防じゃ!』
風見…『でも、これ在庫ないっスよ』
店長…『う~ん、コレが欲しい訳じゃわい』
風見…『で、ホントのネタは…』

ほぼ現物大
これも先の2機と同じく南方の迎撃戦風のボックスアートとなっております。
しかしながら日本人の描いたアートだけに先の2機に比べると安心して見てられます
やはり、日本機は日本人が描くに限るといったところでありましょう。
B-24に損傷を与えながらも、上空の警戒を怠らない搭乗員がステキです…


中身も旧マルサンの金型ながら実に見事に塗装され、このまま飾っておいてもいいくらいであります。

風見…『なんだか全然キット作る気がないみたいっスねぇ…』
店長…『う~ん、まあ…、そのうちにぃ~』