
懸案のダブルマンバエンジンの起動に成功いたしました♪
コントラペラは、フリクションが大きいため回すのが厳しかったんですが
ペラのピッチの変更やシャフトのスムージング加工等により起動することがでけました。

やはりペラは実際に回ってたほうが断然いいですね。
(画像加工の手間も省けるし…by風見)

画像を仕上げてみると、トラペやドイツレベル等の21世紀モデルとはまた違った、
味わいのあるフロッグ金型のキット素晴らしさが良く分りますねぇ(^o^)
まだまだ現役でいけそーであります。
この画像をボックストップに採用していただければ、ウッカリ買ってしまう人がいるかも…(ウソ)
店長…『さあ、次は例のアレで…』
風見…『アレってなんスかぁ…?(-_-)』