リサイクル | スダコフツ167のブログ

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FC3Sとの日常と、戦車模型の考察が、中心です。

スダコフツ167の意味はドイツの4号突撃砲です。

なんか最近新しい事にチャレンジしようかと思い、ヨンパチのパンターを塗り直しして再生してみます。

ほんでもってマジックリンでごしごし塗装を落としたら…(泣)。

下地はラッカーのゲルプと判明(泣)。
なんでわかったかって?。
それはシャシーのダイキャストは剥がれたのに、ハルと砲塔の塗装が落ちないからですわ。

キャタピラーは下地はマホガニーで上塗りは、うなぎの垂れの金属色と判明。


そして、本日は天気がよろしいので、下地のゲルプを重ね塗り。
当然グンゼ水性ホビーカラーですわ(笑)。


なんでだろう⁉。
オペルのときは全く塗装の乗りが悪かったのにタミヤのは乗りが良いってのは…(泣)。

やっぱり真冬の塗装はラッカーの方が良いかも知れませんね。

今度は終戦間際の2色迷彩でもしようかな(笑)。