いやいや、参りましたよ(笑)。
最近マイブームの韓流軍事ですが…
今回のテーマはイタリアのブランドで世界の海軍さん達からの信頼の厚いオットーメララ社の76mm速射砲です。
詳しいデータは適当にググれば出て来ますから省略(笑)。

画像はどこかの軍需品展示会の模型ですね(笑)。
それにしても安定した性能を発揮する筈の76mm速射砲なのにソコは韓国、世界の常識は役に立たないのね(笑)。
それにしてもオットーメララ社の純正部品が高いのはしょうがないにしても、そこをウリジナルにて泊着見取りしちゃうのが素晴らしい(笑)。
おまけに1回アメリカに持っててから輸入って形を取り偽装工作(笑)。
手間掛けてますね♥。
おまけにライセンスも取って無いのに勝手にウリジナルして改造製品を見取りして輸出しようってんだから畏れ入る(笑)。
流石にオットーメララ社も切れて韓国裁判所に訴えたけど愛国無罪かまさかの無罪(笑)。
さてさて、それではウリジナルオットーメララ76mm速射砲が調子悪いか適当に妄想してみた(笑)。
その1 長砲身にしてみました(笑)。
いきなり50口径から60口径に長砲身化したからウリジナルって言われればウリジナルだね(笑)。
いきなり砲の核心的部分をウリジナルしたんだから当然、砲架とか重心を中心に改良したよね(笑)。
でないとオリジナルより発射速度が高いし砲身長くしたら震動とかの対策をちゃんと考えないと当たんないよな(笑)。
後は最低、装薬増やすとか薬莢なんかも長くしてるのかな(笑)。
軽く考えてもちゃんと作動するのか不安だよ(笑)。
その2 駐退復座器
オットーメララ社の純正駐退復座器のショックアブソーバはよほど高いのか、ウリジナルでお安く作って利鞘を懐にって悪代官が居たのが(笑)。
ソコはやっぱりウリジナル(笑)。
いざ実戦にて作動不良(笑)。
ニュースではオットーメララ社が悪い風に報道しといて部品偽装がバレて世界中の海軍さん達から失笑の嵐(笑)。
社外品やリンク品を作るのは良いけど最低純正並みの性能か更には純正以上の作らないとダメだよね(笑)。
これ間違いなく純正部品をバラバラにして、見取りしたんだけど、材質に精度にオイルまでも安物をつかったんだよね(笑)。
この部品も砲の重心や性能に直結するんだから、ちゃんと作れよ(笑)。
旋回や仰角のモーターとかギヤもそれに対応型にしないとダメぢゃないの❔。
その3 えっ⁉売るのかよ(笑)。
ウリジナル76mm速射砲を輸出するって鼻息荒いみたいだけど、カタログデータは立派でも実戦で役に立たないって証明されちゃったんだから常識的に売れないだろ(笑)。
後は発射速度ですが…オットーメララ社の分85発を100発にしたからウリジナルってそりゃ故障するって(笑)。
これってオットーメララ社にしたら主力商品に対する営業妨害以外ないんでカンカンに怒ってるって。
でもね…戦前の日本も全く同じ事やってましたら何とも言えないですね(笑)。
特にホチキスの機関銃ね(笑)。
でもこっちは特許侵害とか無いように改良して3年式重機になって堂々と輸出したらしいです(笑)。
追記。いやいや参りましたよ。ウリジナルオットーメララ76mm砲ってオリジナルがアナログ制御なのをデジタル制御に変更してるんだって(笑)。
でもさ、デジタルにしたって当たらなかったら意味無いよね(笑)。
つぅか砲弾が出ないなりジャムら無いようにしないとダメですよ(笑)。
更に追記。
参りました。まさかの駐退複座器だけでなく、ボルト&ナッツにボールベアリングまで、偽装輸入したのかよ…(笑)。
核心部品以前の問題だよな(笑)。
本当にコリャア駄目だぁ~。
ボルト&ナッツは、強度が落とした安物で、ボールベアリングは普通は精度の良いA玉を使うんですが、B玉ところかC玉でも使ってんすかね(笑)。
どちらも見た目はわからなくても、明らかに安いのはすぐに駄目になるわ…(笑)。
本当にケンチャナヨ砲だなぁ~。
更に追記。
参ったなぁ~(笑)。
更に調べたら、砲身自体もケンチャナヨかよ…(笑)。
つぅか、熱処理に加工に砲身自体の素材までも偽装かよ…(笑)。
そりゃ、暴発するわなぁ…(笑)。
弾丸自体も当然ケンチャナヨだから撃つ時は、本当に命懸けだわ…(笑)。
経費とか維持費とか考えたら…普通に完成品をイタリアから輸入した方が、絶対に安いような気がするよ…(笑)。
更に追記。その2もあるんで見てね(笑)