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仙台大学柔道塾のブログ

子供たちと親、そして指導陣の奮闘記

こんにちは。

鬼嫁です。

先日小学校の授業参観日がありました。
相変わらず、ちらっちらっと母の立ち位置を確認する幼い息子に苦笑い。

変わりませんな~。ショック!

幼児か!!って一人ツッコミ!

しかし、そんな姿ももうあと1年見れたら幸せ…なんでしょうね。
まだかわいさも残る小学校高学年です。


塾生たちはみんな成長しています。
どの子も!

廊下で会うや否や「こんにちは~!ニコニコ」って笑顔であいさつをくれます。
あるいは、隣の教室から私の姿を見つけて、飛び出してきてくれます!
低学年のころは恥ずかしくて声も小さくて、下向いてたあの子もこの子も!
ほんとお兄ちゃんになってきますね。

うれしいです。
あいさつをしてくれるだけでもうれしいのに、笑ってくれているともっと嬉しい。
笑いたいけど、うまく笑えない子もいますにひひ
これも修行次第で、表情でてきますもんね!
あるいは無理に笑う必要もないですよね。
いい顔であいさつしてくれると、とにかくうれしいのです!

「柔道をやっている価値」がそこには十分あると私は思います。

人とのコミュニケーションが苦手な現代っ子って言われています。
でも、コミュニケーションはまず挨拶ができれば合格だと私は思います。

小学生の成長が早いな、と思うのはきっとたくさんの中学生と接しているから。

中学生が今、本塾ではいいお手本となっています。

そして、キャプテンに任命した杏がとても大きな声で、後輩たちに指示をします。
これも素晴らしい!

学生コーチたちとはよく塾生の話をしますが、ある学生コーチが「先生、指揮者を全員に回すってすごく大事なことですよね。いいことですよね!」と言ってくれました。
そうなんです。
ちょっと体の大きいW.W君が息を切らしながらも大きな声で頑張って指揮をしようと一生懸命にやっていた姿を見て、私もその学生コーチ(I,H)もちょぴり感動していたのです。

成長の速さ、柔道の完成度には個人差があります。
こういう指揮者一つとっても、すっとうまくこなせる子もいれば、不器用な子がいたり、次なんだっけ?って上手に覚えることができまかったりする子もいます。大きな声がなかなか出ない子もいます。

でも、慣れです。

やっていけばどの子もだんだん上手になります。

子どもって本当にうらやましいくらいにすごい勢いで成長しますね。

みんな~!!
どんどんかっこよくなってきてるぞ~!!!

いいな、と思う先輩の姿、コーチの姿、お父さんお母さんの姿、先生の姿見たらどんどん真似したらいいよ!
みんなはどんどん素敵になっていく!

頑張れ、塾生!(和)







こんにちは。
今日はポカポカといい天気ですね。

みんな日曜日は、日整大会、お疲れ様でした!
そしてよく頑張りました。
中学生Aが準優勝というとこで、日々の鍛錬の成果が出てきているのかな、と感じました。
寝技なんかあまりできなかったYが、代表戦を抑え込みで制したと聞いたとき、大学の姉さんたちにたくさん抑え込まれていた姿を思い出し、ちょっと失笑してしまいましたが…頑張ったね。
もっと稽古においでよ!(笑)



頑張りやさんのA斗、K共に引っ張られるようにボスも頑張ったのかな?


さて。
先日、鬼嫁は大阪に上陸していました。
私に柔道を教えてくださった師が天理大学をご退官され、その記念の式典のために、です。

世界選手権大会4連覇の藤猪省太先生。
10年間世界で負けることのなかった「畳の上のアーティスト」。
五輪金メダル間違いなし!と言われながらも政治的な日本のボイコットに巻き込まれた幻の五輪日本代表。

この先生が私に「柔道」を教えてくださった先生です。

何度も何度も。
…もう倒れた方がましかも…と思うほど追い込んでいただきました。
(思い出したくもない…ガーン

それだけ、期待もしてくださっていたのかな~
なんて厚かましくも思っているのですが。べーっだ!

先生にいつも教えていただいていたのは、「うまい選手になんてなるな。強い選手になれ。」ってこと。
うまい選手なんて怖くない。
と、先生はいつもおっしゃってました。
怖さのある選手、何を考えてるのかわからない選手、普通じゃない選手にならなあかん!!
そしたらお前もオリンピックに出られる!と。

先生の影響を受けすぎたのか…
私は…ちょっと変な人。

になってしまいました。(笑)
先生のおっしゃるような選手像を目指してついていったからでしょう。


普通ではオリンピックには出られない。
普通を超えたところに、オリンピックへの道が見えてくるんだ。

ということでしょうか。

凡人であった私はいつも、その「普通」を超えるため厳しい稽古を先生に課していただきました。

おかげさまで「世界」を意識できる選手へと成長させていただきましたが、残念ながら私は五輪には届きませんでした。

今でも先生に申し訳ない気持ちがあります。
あれだけ情熱をもって教えてくださったのに。と。
自分自身への悔しさとともに。

それは、今後指導者としての目標に変え頑張っていきたいと思っています。


柔道塾のみんなも、これからも色々なことを頑張って続けていくたびに色々な人との出会いがあります。
こうやって、私のように人生の中で忘れることのできない経験を積ませてくれる人と出会うことができます。

それだけ伝えたくってここに書かせてもらいました。


「出会いは一生の財産」です。

自分のために一生懸命になってくださる人。
自分のために色々なことを教えてくださる人。

自分自身が頑張らなければ出会うことはできないと思いますが、これからみんなにもたくさんの出会いがあればいいね。

藤猪先生。
お疲れ様でした。

これからもお元気で。そしてご指導宜しくお願い致します。(和)



理論的に教えていただいたおかげで、私も理論立てて物事を考えることができるようになりました。
この背負い投げを教えてくださったのも藤猪先生。
先生のおかげで、専門誌で解説させてもらえるまでの技を身につけることができたんだと思います。
感謝。

















こんにちは。
鬼嫁大好きな季節、春。
いいですよね~。
我が家の桜も今が満開!
花ミズキもきれいにピンクの花を咲かせてくれています。

5月生まれの鬼嫁は新緑の季節も大好きなのですが、4月が1年で一番ウキウキできる大好きな月であります。

4月って…

しかし。
慌ただしいです。
いろんなことを決めたりしてスタートしていかなくてはいけない月であり。
集会、役員会、総会なんてものが目白押し!!

会議が苦手な鬼嫁はちょっと疲れます。
しかし、はっきりとしておかなくてはいけない決め事の承認なんかもあります。

これが社会人であり、
組織の中で生きていくうえで必要な事柄であります。

わが柔道塾も、学生とのスタッフ会議、集まりをすでに何度か設け、新年度を何とか無事スタートできたように感じています。

学生たちは、本当に頑張ってくれています。
学年が上がり、自分の競技生活、勉学、就活。
色々なものの忙しさの中、柔道塾の方にも尽力してくれています。

このスタッフで、そして保護者会と連動して、そしてなにより主役である子供たちと…。
一丸となり、頑張っていきましょう!!グー

今年もそろそろビラ配りに動きますかね~。
コッコちゃんの後輩さんもそろそろほしいですもんね。

さて、話は戻りますが。
先日わが柔道塾の方も保護者会総会を行いました。

我々スタッフも参加させていただき、新保護者会会長も承認されました。

わたし、毎回塾でも小学校でも思うのですが。
こうやって役員さんをみなさんが自ら「手伝ってもいいよ!」と立ち上がってくださる姿。

本当にありがたいです。

面倒くさい。
大変。

きっと誰しも思う発想。

でも、こうやって「誰かが」、「みんなのために」と立ち上がってくださる。
いつも。

本当に感謝です。

きっと、旧会長さんからの熱い熱いメールによって皆さんの心を動かされたかもしれません。
本当に素晴らしいメールでした。
Oさん、お疲れ様でした!!

そして、昨年度の熱い熱い役員会。
激写しておいた記録があるので、ここに貼っておきますね。


やっぱり場を和ませてくださるキャラの役員さんがいらっしゃると、温かな空気で役員会も進みますね。
…と思っていると。


写真を撮られていることに気が付き(皆さんに了解済みですけど)、急に演技を始めるO氏。
(どこを指さしているのでしょう?にひひ誰もわからない。)
最高です。いつもありがとう!

そして。
保護者会でも、昨年同様塾長と補佐役で決意表明させていただきました。
「指導の一切を我々に任せていただきたい」という決意であり、
自分も含めた「大人(スタッフ、保護者一体)の振る舞い」で、仙台大学柔道塾をますます魅力のあるチームにしていきたい!
という決意でした。

難しくとらえていただく必要はまったくありません。

偉そうだな、と思われたなら申し訳ありません。

でも、そんなことではなく。
これからも長くやっていけば、強いとか、弱いとか。人数がたくさんいるとか、ちょっと塾生数に元気がないとか、今後色々ないいこと、悪い事ことが起きると思います。
でも、いい時だって、ちょっと苦しい時期が来たって。
周りから応援してもらえる、そんなスポーツ少年団でありたいな、という思いです。

私たちも責任を持ってやりたい、やらせていただく、という意思表示であります。

今後何年、ここのスポ少が元気で活動できるかはわかりませんし、保護者の方だってあっという間に子供が卒業して離れていくかもしれません。

でも、まだ立ち上げて5年目。

やっと組織として成り立ってきたチームです。

今、仙台大学柔道塾って面白いチームだな、素敵なチームだな。
っていうチームの土台を皆さんと作り上げたい。
と、真摯に思う気持ちからです。

このチームの基礎を築きたい。
いえ、みんなで築きましょ!合格

みんなでじいちゃん、ばあちゃんになったらまた集まって
「あの頃さあ、楽しかったよね~。子供も小さくてさあ~。面白かったよね~。」
なんてまた騒ぎたいです。

みなさん。
今年も仙台大学柔道塾で柔道を続けてくれてありがとう!

今年もみんなと、皆さんと一緒に柔道ができてうれしいです。

私たちも、精いっぱい。
柔道に、子供に向き合い、いつでも学ぶ心を持ち、塾生らとともに成長していきたいと思っています。

今年度もよろしくお願いいたします!(和)



今日のブログは独り言です。べーっだ!

昨夜23:00を過ぎて、夫が帰ってきました。
日本代表の選考を終え、どっと疲れていました。

それでも、社会人なら当たり前といわれても仕方ありませんが、また次の朝が来て、6:20からの大学の朝稽古に出かけていきます。


全日本の監督になってからの3年間は、この五輪で勝つためにやってきた3年間。
毎年行われる世界柔道選手権も、ひと月に何回も開催されるワールドツアーも、全部オリンピックを目指しての争いであります。

この場にたどり着いた選手は、本当に強心臓の素晴らしい選手たち。
そして4年に一度という大会の舞台に立てるという運も持ち合わせた選手たちです。
このようなすばらしい選手に囲まれて勝負できる夫はある意味、幸せであるとは思います。

しかし、夫がこの立場に立つということが分かったときには思いもしなかった試練や、悩みがこの3年には出てくることが何度かありました。

しっかり支えなければいけない、と思いながらも共倒れ、いや逆に支えてもらった時間の方が長かったような、何とも情けない嫁でした。

代表が決まった今。

まず五輪に出陣する準備がまた一つできた夫に、「いよいよここからですね」と、エールを送りたい気持ちと「ここまでずっと大変でしたね」というできることなら少し休息を取ってほしいような気持ちも出てきてしまいます。

しかし、現在の夫の立場はそんな悠長なことを言っていられない立場。

頑張り続けなければ!パンチ!
リオ五輪はすぐ目の前に来ているのです。

普段から私とは違い、言いたいこともあまり言わない塾長。
「男は黙って耐えること」が一番大事だと考えているような性格です。

色々な任務が肩にかかってくる年齢でもあります。
しかし。
自分の仕事だもん、当然よっ!
と何があっても、普段通りこなしていく姿に正直、そばにいた私は何度も自分の無力さを感じてしまいました。

そんな出来の悪い嫁ですが、
ここからの数か月は、気持ちよくオリンピックに向かい、集中させてあげたい。
そう思います。
出来る限りのサポートを私らしく(できないことはできないので。笑)、笑って支えられれば、と考えています。

塾の皆さんにも、迷惑をおかけすると思いますが、どうかあと3か月と少し。
塾長を見守ってください。
宜しくお願い致します。

私たちも、せっかく立ち上げた柔道塾。
みなさんの笑顔を大切にしてこれからも頑張っていきます!

いつもご協力ありがとうございます。
これからもお願いします!(和)

こんばんは。
皆さん今日もお疲れ様でした。

今日道場では言い忘れましたが、本日、明日と2日間にわたって福岡で全日本選抜体重別選手権大会が開催されております。

今年はその大会が、リオ五輪の日本代表選手最終選考会となっており、我が塾長もいろんなことを考えながら福岡でトップチームの選手の動きを見つめていることでしょう。

明日もBSフジ。
是非見ることができる塾生はみてください。

速いし、何より気迫が違います。

今日、先生がたくさん言ったセリフは気迫、気持ち、声だったと思います。

最近の稽古を見てると、みんな静かに組み合っていて、まだまだ本気でやっていない塾生が多いと感じるからです。
もっと気持ちを出す。「本気で」「一生懸命に」攻めることです。

どうせやるなら。
勝つ喜びと共に「一生懸命やった気持ち良さ」を味あわせてあげたいです。

出し切った後の爽快感はたまりませんよ。
やる前は嫌だったけれど、走り終わったらやりきった感に浸れる持久走大会と同じです。

お父さんお母さんも。先生もコーチも。
みんな忙しい中、みんなの稽古を見にいく、連れてきてくれている、教えてくれているのです。

そういう優しい気持ちに応えよう!有難い応援に応えよう!
という気持ちを持ってほしい。

みんなまだまだ!頑張ってください!

さて。
多くの中学生の塾生は、この春休み期間、何度も大学に自主的に来て稽古していました。
本当に驚くべき進化を遂げています!!!

今、中学生を見ている時間がとても充実しています。
先生も大学の監督として、もっと強くなって大学生女子の先輩を脅かしてほしいと願います。


毎日、大学生、高校生に投げられまくっていたけど、みんな必死に食らいついていました。
この2ヶ月でかなり強くなっているはずです。

でもね。
まずは。
いつも同じことを言うけれど
「ハキハキ」と「まっすぐ話している人の方を向いて」受け答えをすること。
大きな声で礼儀作法をしっかりとやること。

これが大事です。

中学生は、小学生の子供から見ると「憧れの」お兄さんお姉さん。
…。
で、あってほしいのです!

そのお兄さん、お姉さんの行動を必ず小さな子は見ているからね!

火曜日からの稽古日程は机に置いておくので、中学生は各自で確認のこと!
よろしく!
頑張ろな!!(和)