みなさんこんにちは。
稽古が、本日と土曜日の2回抜けてしまいます。
しっかりと家でトレーニングをしましょう!!![]()
さて、去る土曜、日曜にスポーツ少年団の東北ブロック交流会が行われ、宮城県代表として中学生男子の7名と小学生女子5名で秋田県立武道館に乗り込んで参りました!!!
昨年初参加したこの大会。
昨年は、初めて小学生男子が県大会を制し、意気揚々と青森に乗り込んだのですが、そのレベルの高さに圧倒されたのを記憶しております。
まあ、今思えば昨年は6年生3名と4年生2名での戦いでしたものね。
とにかく、ここまでくるチームの男子は特に…みんなデカイ!!![]()
昨年の我がチームは、全少のメンバーもそうですが、本当に小さかったですもんね。
よく代表になったものです。
さて。
今年は…と、いいますと。
これまた中学生男子は小型のチーム。
補欠の選手を入れても平均体重は60kgに満てないと思います。
大きなチームは80kg台の選手が2〜3人いたりというチームもありました。
しかし、小さくても寝技できちんと取る技術があった鶴田などはやはりしっかりしていました。うちもまだまだ勉強ですね。
結果はHPに伽奈コーチが記してくれていますが、
鶴田に2−3
常勝柔心塾も2−3
御野場に2−3
と、予選リーグで敗退しました。
あと一歩なんだけどなあ…。
本当に惜しかった。
とにかく、中学生も塾としては初めて県を制したメンバーがいて、初の大舞台だった選手もいるわけで…。
今回の経験を糧にまたここから頑張ってほしいと思います!
もっと粘りを出していけば、まだまだ素晴らしいチームになっていくはずです。
中学生は、いつもうちの塾生のお手本であってほしい!頑張ろう!
そして、そして今回のビッグニュース〜![]()
は
小学生女子の快進撃!東北大会初制覇でしょう!![]()
これにはホント驚きましたね。
まあ、今年の小学生女子は6年生で揃えられたということ、サイズも技も持っていたこと、で多少の期待はありました。
しかし、期待通り勝ち進み、きっちり優勝するということは至難の業です。
でも、彼女らはそれをやってのけました。
しかも決して圧勝などではなく、リーグ最終戦は引き分けもあったし、決勝戦も本当に紙一重の差でした。
そこをものにできたのは、杏、こと美が全国大会で味わった悔しさをきちんと持ち続けていたこと。そして、歩瑠という精神的支柱がいたことでしょう。
なにより3人から出てくる「負けてたまるか」というオーラは素晴らしかったです。
小学生ながら本当にあっぱれでした。
よくやった!これに刺激を受けて、5年生の友愛や七虹、4年生の春妃、美咲に変化が見られれば…。嬉しいなあ。来年、カップを持ってこの大会に行けるかな???
ということで、今回仙台大学柔道塾は初めて東北大会でもその歴史に名前を残すことができました。
しかし、解散時に皆さんにお話しさせていただきましたが、勝って兜の緒を締めよ、です。まだまだ人としても、競技者としても成長をしてほしい素晴らしい人材たちです。ぜひ、大人が「まだまだここからなんだよ」と伝えてあげてほしいし、負けた瞬間から今度はうちに勝つんだ、と努力しているチームがあるということを認識していきたいと思います。手を抜いたら、すぐに力は落ちますからね。
さて、最後になりますが、嬉しかったことがあります。
今回、知り合いの審判員の先生がわざわざ大会後に私のところに来てくれました。
何を言いに来たか…。
「先生、仙台大学柔道塾の選手は閉会式の姿も本当に立派でした。開会式の中学生も立派でしたよ!」というセリフ。
私は今回、これが一番嬉しかった。
私も長い間、競技者としてやってきて、常に思っていたことは「戦っているんだから、勝ったり負けたりはする。そんな時に『こんな奴にだけは負けたくない』と言われるような選手にはなりたくないな。」ということ。
そして、実際に自分が尊敬する振る舞いをしている選手に憧れ、真似をすることからいつも始めていました。憧れの選手たちはいつも強く、そして言動が、振る舞いがかっこよかった。そうなりたいと追いかけたおかげで、自分も長く選手として競技することができ、いろいろな人から応援してもらえることがありました。
だから、うちの塾生にはいつも謙虚でいてかっこよくいてほしいと願っています。
かっこいいというのはただ強いのではない。
強くなっていくような選手は、負けた時の姿勢ですら、かっこいいのだ。
県大会の日、優勝を決めた中学生と小学生女子が県武道館で小学生の決勝戦を正座しておしゃべりもせずみていました。
もちろん、負けた小学生男子も、多くのものが悔しさをかみしめじっと見つめていました。私は、この姿こそが大切だと思っていました。
今回の中学生男子も、その姿は立派なものでした。
この子たちは柔道家としてどこまで頑張るかは私もわからない。
でも、きっと柔道をしていたことがこの子たちの将来にいい影響を与えるようになると信じています。
目標としていた一つの大きな大会が終わりました。
さあ、ここからまた始まります。
みんなで、親も子も指導者も選手も一つになってまた柔道塾を盛り上げていきましょうね!
では、鬼嫁たちは明日から日本選手権です。
次期、世界を狙う選手として名前を挙げることができるか。
挑戦してきます!![]()
では、また火曜日!(和)



