2024.05.16 あまや座にて
劇場公開日:2024年2月2日

 



登場人物や、「劇中のセリフ」を効果的に回収しているので
映画的には面白く、また橋本さんの声のトーンや、
太賀さん、木竜さんも素晴らしくて、見続けてしまうけど


映画を見ていても

どうもチラシに書いてある、彼女の「隼人への燃え上がる
ような想い」が理解できないので、
難しい作品という印象のまま終わってしまった。

 


ps

・愛じゃなく固執か、自分を美化しているだけなのか、判らないので
彼女が、変な奴に思えてきて、このダークな世界は?、イ・ナウォンさんの
独特な世界感なのかなと思ったりして観ていた。
・赤いマフラーを編む女の子が出てきた時は、また変なのが出てきたと^^:思って見ていた。
・子供を残した、足立さんの行動も理解できないまま。
・題名のように、***までの映画でした。

予告編

 

 


公式HP