真空そば 炭¥700 - DEAYサンライフレビュー | ghktgkuのブログ

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June/Fri./ 13:00
中華そば 華丸の後、これで帰るのは寂しい。遥々来たのですからもう一軒行きましょう!目指すは全国派のこちら、初訪問です。長屋の一角とは想像もしていなかったので、店前を過ぎてしまいました(汗)。
店内は薄暗くて、思いのほか年季の入った店なんですね。まずは券売機とニラメッコ。醤油系のレベルが高いようですが、真空とは何ぞや?ずっと気になっていた標記を選択します。カウンタの奥席に座り、チャーシューは「炭」で券を渡します。空のテーブル席が1つありますが、ほぼ満席です。
お隣さんは塩系ですか?透き通ったスープがステキです。何気にカウンタ上を見ると「真空そばは300g」の文字が(驚)。知らなかったぁ。連食なので食べきれるか不安になります。そのころ、ご年配の男性が帰って行きましたが、下膳されたドンブリに半分以上麺が残っていたのが目に入ります。あれがソレか?トホホッ(汗)。
程なくして提供されます。刻みネギは万能ネギでしょうか?白と緑を分けて盛り付けているんですねっ。濃厚そうなスープをひとすすり。と言いたいところですが、ドロドロドロ、ドロッとしたスープは、麺とスープの比率が悪くスープの量が少ない?ので、レンゲにあまり救う事ができません。無理にレンゲを押し込むようにして救うと、豚骨系に魚介系を加えて炊き出したようなスープですね。旨みが凝縮されたというより、旨みを抽出したといった印象の味わいで、この濃粘度ほどの味の重さが無いように感じます。塩加減は強くありません。またネギ近くをすすると、その香りが程良くスープに移って味の変化を楽しめます。一方、添付の魚粉を混ぜると、んん、期待するほど魚の風味が効いてくる訳ではないんですね。変化という点では曖昧さを感じます。
麺は太麺です。麺をすするにも、ドロスープが絡まって非常に熱いです。皆さんのレビューから低加水のようですが、ボソボソではなくモチッとした食感で美味しい麺です。300gという麺量は、連食でなくてもきっと食べ応えがある事でしょう。またこれだけの量なのに、最後まで食感があまり変化しないのは嬉しいところです。
具はチャーシュー1枚、メンマ、刻みネギ、魚粉、海苔。炭焼きで注文したチャーシューは、肩ロースだと思います。噛むたびに炭焼きのイイ香りが、口の中を喜ばせます。厚さは5ミリ弱は許せるにしても、サイズが小さいのは不満に感じます。メンマは甘辛系です。麺量が多い上にスープの味が一本調子なので、メンマの味が良いアクセントになっています。麺量に対して具の量が、圧倒的に少ないのが不満に感じます。
スープを飲み干して、濃厚系は好みですが、これは微妙だなぁ。まず、どうしてこんなに麺が多いのか?理解できませんでした。結局、スープ自体は食べ進めるに従い旨みが広がるものでは無く、逆に麺量が多い割に具材が乏しいため「飽き」てしまいました。以前はチャーシュー2枚に煮玉子が付いていたそうですが、やはりドンブリのバランスとしてその位は無いと不満でしょう。
一方、食の終盤にはスープの粘度が落ちサラッ系の液体になりましたが、これは麺の湯切り残りが加わったためでしょう。いえいえ否定しているのではありません。皮肉な事に、その最後のスープが一番旨かったな!と感じたのです。
このメニューについては、また食べたいという気持ちが多少傾くので、この点数となりました。
次は全国派のあっさり系?を頂いてみたいと思います。
またお邪魔します。ご馳走様でした。