プラモ劇場版世界をかける少女 登場人物:リバティー・アライアンス | しゅご神ブログ

プラモ劇場版世界をかける少女 登場人物:リバティー・アライアンス

「更新履歴」

2023

10/6

源内あお(夏服)、ナルミ(夏服)、轟雷(素体&武装形態)、ポーンX1:トール、アーキテクトフレーム

 

11/8

ユウ、リカ(夏服)、レーナ

 

2024

3/7

源内あお、ナルミ、ユウ、リカ(冬服)、スティレット、バーゼラルド、吾妻楓、磐田

 

4/3

迅雷、アーキテクト、吾妻楓(ギア装備)

 

6/7

チーム成子坂、チーム叢雲、チームバーベナ、ヘヴィーアーマータイプ:ルーク

 

「ファクトリーアドバンス」

リバティー・アライアンスに所属する企業の1つで、フレームアームズの基礎とも言えるアーキテクトフレームの製造管理を行っている会社。近年はサポート型アンドロイドの開発に着手し、フレームアームズ・ガールを生み出す。

「源内あお」

若葉女子高校1年生。ファクトリーアドバンスの見学の時、轟雷をたまたま起動させることに成功したことにより、轟雷のマスターとなる。細かいことは苦手で、少々めんどくさがりな所があるが、轟雷たちFAガールのことはちゃんと面倒を見ることを決めている。おいなりさんが好物。

 
「ナルミ」
若葉女子高校1年生。というのは表向きで、轟雷が学校に通う時の姿。
 
「轟雷」
かつての大戦で活躍したフレームアームズ「轟雷」をベースに生み出されたフレームアームズ・ガール。起動に癖があり、なかなか起動できずにいたが、あおが触れただけで起動することに成功。以後、あおのことをマスターと認識し、共に行動し、感情を学習していく。
 
「ユウ」
若葉女子高校1年生。というのは表向きで、スティレットが学校に通う時の姿。
 
「スティレット」
かつての大戦で活躍したフレームアームズ「スティレット」をベースに生み出されたフレームアームズ・ガール。空中戦を得意とし、機動力を生かした戦術を得意とする。轟雷と何度もバトルを繰り返すが、予想外の動きや日々成長する轟雷にライバル心を抱く。が、なんだかんだで、轟雷のことを心配する一面もあるが素直になれない、フレームアームズ・ガールのツッコミ役。
 
「リカ」
若葉女子高校1年生。というのは表向きで、バーゼラルドが学校に通う時の姿。
 
「バーゼラルド」
かつての大戦で活躍したフレームアームズ「バーゼラルド」をベースに生み出されたフレームアームズ・ガール。小さい体型で轟雷とスティレットと比べると子供っぽいが、こう見えて頭の回転は速い。飽きっぽい性格だが、キラキラしたものには目がない。バーゼラルドの装備をベースにしたギアで敵を選ばない汎用性を生かした戦いをする。
 
「迅雷」
ファクトリーアドバンスに所属しているフレームアームズ・ガールの1人。忍びスタイルをベースに開発しており、隠密行動も可能。実は、まどかたちの護衛を請け負っており、日常生活に溶け込んでいる。轟雷ともバトルを経験している。
 
「アーキテクト」
ファクトリーアドバンスに所属しているフレームアームズ・ガールの1人。口数は少ないが、他のフレームアームズ・ガールとも交流もあれば、あおとも交流もある。轟雷ともバトルを経験している。
 
「ヴィラディレーナ・ミリーゼ」
ファクトリーアドバンスで指揮管制官(ハンドラー)をしている若き軍人。階級は少佐。年齢は翔子たちとさほど変わらない。故郷サンマグノリア共和国で、ガバナーを指揮していたが、エクスパンダーに占拠された後、ファクトリーアドバンスに身を寄せ、特殊部隊の指揮管制官としてファクトリーアドバンス所属の特殊部隊を任されている。
 
「ポーンX1:トール」
ファクトリーアドバンスに所属しているガバナー。ポーンX1はスーツの名称で、トールという人物が常にスーツを纏っている。レーナと共にファクトリーアドバンスに身を寄せ、轟雷たちフレームアームズ・ガールたちと一緒にエクスパンダーと戦っている。
 
「ヘヴィーアーマータイプ:ルーク」
かつてサンマグノリア共和国で製作が予定されていた強化アーマー。紛失したと思われたが、スパルタンが持ち込んだデータによって、ファクトリーアドバンスで生産。試作型としてトール専用としてロールアウト。右腕の大型マニュピレーターをメインに戦う。その出力は、試作型であっても、ハシュマルのテールブレードを受け止めるほど。が、試作段階もあって、長時間の戦闘には耐えることが出来ず、今後の課題ともなった。
 
「アーキテクトフレーム」
ファクトリーアドバンスが製造管理を行っているフレームアームズの基礎フレーム。街の警備にも配置しているが、暴走することもある。
 
「成子坂製作所」
数多くあるアクトレスが所属する会社の1つ。かつては有名な会社であったが、ある事件をきっかけに信頼が地に落ちてしまう。だが、新たな隊長や新人アクトレスが入ったことにより、目覚ましい活躍を見せ、今再び注目が集まっている。
「吾妻楓」
成子坂製作所に所属するアクトレスの1人。以前は叢雲工業という会社に勤めていたが、ある不祥事事件をきっかけに成子坂製作所に移籍。剣道を得意とし、その戦術をアクトレスとしても発揮している。
 
「チーム成子坂」
左から、百科文嘉、比良坂夜露、兼志谷シタラの3人で編成されたアクトレスチーム。元々シタラと文嘉の2人だけだったが、夜露が入社した後、この3人でチームを組むことが多くなった。新人でありながら目覚ましい活躍を見せる夜露を先輩である2人がサポートしている。
 
「チーム叢雲」
左から、日向リン、小鳥遊怜。ここに吾妻楓が加わることによって、チーム叢雲が完成。前の会社の叢雲工業時代からのチームメイトということもあり、成子坂に移籍したあとも、活躍を見せている。ハシュマル戦では、楓を庇った2人が即時撤退する結果となったが、本人たちは無事とのこと。
 
「チームバーベナ」
左から、相河愛花、一条綾香、小蘆睦海の3人で編成されたアクトレスチーム。綾香と愛花は楓たちの後輩にあたり、睦海はシタラがスカウトしてきた。同じ年代の中学生ということもあり、即チームが結成されるも、個性的な面々もあって、チーム力は他のチームと比べるとバラバラなところもあるが、今後が期待されるアクトレスたち。
 
「磐田」
成子坂製作所の整備部を指揮している大ベテラン。