プラモ劇場版世界をかける少女 登場人物:天空寺家 | しゅご神ブログ

プラモ劇場版世界をかける少女 登場人物:天空寺家

「更新履歴」

2023

9/7更新

天空寺翔子、水無月鈴香、藤林響子(夏服)、ルミティア(ノーマル、ウィライズモード)

 

10/6更新

ベルネリッタ

 

2024

1/10

ヴァルキュリアセイバー

 

3/7

天空寺翔子、水無月鈴香、藤林響子(冬服)、ルミティア(学生服)、水無月鈴香、藤林響子(SPカード)

 

「天空寺翔子」

天空寺グループの令嬢というのは表向きで、裏ではアニメゲームが好きなオタクなお嬢様。鳳凰学園2年生。かつて世界を救う戦いに身を投じた戦乙女の生まれ変わりで、数々の世界を回ったり呼ばれたりして幾度となく世界を救ってきた。KOTOBUKIYAの世界に来た時、ヴァルキュリーパスを紛失してしまい、変身が出来なくなってしまった。

 

「ヴァルキュリアセイバー」

KOTOBUKIYAの世界に来てからヴァルキュリーパスを紛失してしまったが、代わりとなるヴァルキリーファクトリーでチェンジカードを作成し、携帯に重ねることで翔子が変身した姿。基本的な姿は変わりないが、髪型がストレートからポニーテールに変更されている。本来なら様々なアニメやゲームのキャラに変身できるが、今回その機能はオミットされている。

 

「水無月鈴香」

翔子の親友の1人。実は魔界最強一族阿修羅の姫の血を引いた弥生高校2年生。なぎなた部に所属しており、その腕前は全国レベル。それとは別に、水無月家の家事全般をそつなくこなすことから、翔子からスーパー女子高生と呼ばれることも。阿修羅姫が使っていた八神の薙刀を継承しているが、KOTOBUKIYAの世界に来た時召喚できなくなってしまう。

 

「水無月鈴香(SPカード)」

翔子が作ったスペシャルカードでアバターチェンジした姿。鈴香が本来の力を発揮した時に変身する巫女の姿をそのまま具現化している。通常より力が増しており、フレームアームズのマガツキの攻撃を受け止めれるほどスペックは向上する。が、この状態での長時間の戦闘はまだ可能となっていない様子。

 

「藤林響子」

翔子の親友の1人。藤林流忍術と代々受け継がれてきた血桜を継承している現代に生きる隠れた忍び。東野高校2年生。翔子の行動に毎度ツッコミを入れることになるので、このチームではツッコミ担当。その原因は、異世界から来た守護神たちにもある。その者たちから訓練を受けているのもあって、忍者刀以外の武器の扱いにもそれなりに心得がある。KOTOBUKIYAの世界に来た時、携帯していた血桜を紛失してしまう。

 

「藤林響子(SPカード)」

翔子が作ったスペシャルカードでアバターチェンジした姿。忍者っぽいみためをイメージしたらしく、現実世界のメガミデバイスというシリーズに登場する朱羅の蒼衣というキャラをそのまま具現化した。同じ忍者のためか、響子との相性が良く、多彩な武器を使うことが出来る。が、この状態での長時間の戦闘はまだ可能となっていない様子。

 

「ルミティア」

天界の見習い天使。戦乙女エクステリアの命により、翔子たちをサポートするためKOTOBUKIYAの世界に舞い降りた。通りすがりの戦乙女に強い憧れを持ち、翔子のことを先輩と呼ぶ。見習いといえど、その腕前は他の天使に後れを取らない実力。愛称はルミア。

 

「ルミティア(学生服)」

普段の天使の姿で街に出るには、ちょっと目立ちすぎるということから、翔子たちと同じような格好であれば怪しまれないということから、ルミティアが学生に変身した姿。KOTOBUKIYAの世界での日常では、こちらの姿をしている。

 

「ベルネリッタ」

翔子に仕える専属メイド。世界を渡った影響で、格好もかなり変わり、メイドというよりバニーガール?とまで言われる。