Warwick のナット交換
今回はベースのお話。
ベースのナット交換をしました。
私の使ってるベースは、Warwick Streamer LX ってやつなんですが、
こいつのナットは重大な欠陥をかかえています。
2001年製のもので、Just a Nut 2 っていう名前のナットが付いていますが、
これの両脇の爪が折れちゃうんです。

こんな感じに・・・。
反対側も折れちゃったんですが、とりあえずアロンアルファで
くっつけました。

演奏上、特に問題はないんですが、気持ちの上で、問題ありありです。
なので、今回はこいつの交換です。
最初は、楽器屋に問い合わせたら、ナット代と工賃合わせて、
2万ちょっとするとかほざきやがるので、頭にきて、自分でやることにしました。
そもそも、ナットなんて、素人が触るもんじゃないでしょうけど、
この動画見る限りそうでもなさそうなんです。
つーことで、まずはナットの調達から。
とりあえず、ドイツのワーウィック本家のサイトを見てみると、
(http://shop.warwick.de/)
JUST A NUT III Brass, 4 string - 38,50mm が52,90 €で買えるらしい。
途中のクレジット支払いのところで、ドイツ語が登場し、
EXCITE翻訳やらなんやらの力借りて、なんとか注文。
よくわからんが、送料とか諸々で日本円で1万円くらいで買えた。
自分も買ったるー!って思ってる方は、自分の持ってる
Warwickのナット幅をちゃんと調べてね。
Warwick Streamer LX の4弦モデルがたまたま、38.5mmだった
だけだからねー。
んで、1週間ぐらいで、A4とA3の中間ぐらいのでっかい封筒に、
こいつが、”ちょこん”と入って届いた。
袋から出すと、こんな感じ
ピカピカ。
あとは、動画のとおり、トラスロッドカバーをはずして、
ナットとヘッドのすきまに、カッターを突っ込んではずす。
はずれたら、新しいナットを軽くはめてみて、ぐらぐらしないか確認。(私の場合はぐらぐらしませんでした。)
そんで、アロンアルファを2滴たらして、接着。
こんな感じ。ピカピカでステキです。
軽く弾いてみた印象ですが、ブラスナットになったので、
音が全体的に金属的になって、ハリがある感じになりました。
スラップもバキバキに鳴ります!
個人的にはこのブラスナット、かなりお勧めですが、
ジャズメインの方にはあんまり合わないでしょうね。
そもそもジャズメインの方はワーウィック使わないでしょうけれど・・・。
ということで、まとめ。
・ワーウィックのナットは自分で変えましょう。
・ハードルがあるとすれば、ドイツのワーウィックサイトで買い物する所だけ。
・作業もあっという間
・ハリのあるステキサウンドに大変身。
そんじゃ、またー!
ワーウィック ストリーマー LX made in Germany【福岡店店頭品】WARWICK Streamer LX 4 W Antiq... |
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Paul Reed Smithのブリッジ交換
またマニアックな話題つっこみますよ!
うちの子、Paul Reed Smith CE24 birdのブリッジ交換をしました。
交換したブリッジはこちら。
PRS "NOS" Vibrato Bridge
http://www.mannmadeusa.com/PRS_NOS_Vibrato_Bridge_Nickel_p/2000nos.htm#.Upr7feKxTyA
アメリカのMannmadeっていうメーカー(?)が作ってるブリッジです。
PRSのものすごい初期はこのMannmadeが作ったブリッジを使っていたみたいなんですが、
最近のもの、というか、ほとんどのものは、PRS製(?)のものが使われています。
んでまぁ、この初期のブリッジがほしくなって、どこで買えるか探したんだけれど、
日本には代理店がなさそう・・・。
しょうがねぇ。直輸入だ!
となりまして、発注したのが、2013年5月。
届いたのが、2013年9月・・・。
その間に催促のメールは一通だしました。
急いでたりする人には、おすすめしませんが、
この記事を見て気になった人は、気長に構えて発注してみるのも
ありかもしれません。
そんじゃ、レビューいきます。
まずは、これ。

ブリッジ本体+サドル、トレモロアーム、スプリング、スプリングハンガーと
ブリッジ周りが一通り入ってますが、ブリッジ本体+サドルだけでいいのに・・・。
ブリッジ本体の拡大がこちら。

これまでついてたブリッジ右と新しいブリッジ左の比較がこちら

なにが違うかって言うとですね、
左側のほうは、一体成型で、右側のほうは、ブリッジ上部とサスティンブロックが
ばらばらに作られてねじで留める形になっています。
あとおそらく、左側のほうはスチール製だと思うんですが、
重さ的にあんまり変わらなそうだったので、ブラスかもしれません。
ただ、この一体成型によってサスティンが改善されるんじゃないかと
思って買ってみたわけです。
サドルはこんな感じ

Mannmadeのほうは、磨かれてピカピカですが、これまで付いてたほうは、
ヘアライン仕上げです。
おし!
んじゃ、交換してレビュー!!
っていきたかったんですが・・・。
あれ?ってなっちゃって・・・。
ちょっとレビュー書くのやめて、放ったらかしにしちゃいました。
あれ?ってなった理由なんですが、
確かに交換して、サスティンは伸びた気がするんですが、
ローの締まりとハイのきらびやかさがなくなっちゃって・・・。
ミドルはすごくいい感じなんだけど・・・。
どうしてこうなった??
あくまで個人的意見ですが、
PRSって、ギラギラした派手な音で、分離感のある音のイメージ
だったんですが、これが真逆になりました。
ギラギラ感は落ち着いて、ミドルがぎゅっと濃縮された感じに。
ヴィンテージっぽいといえばそうなのかもしれません。
ヴィンテージPRSは弾いたことないのでわかりませんが。
悪く言えば、普通なギターになっちゃったなという感じです。
これで意気消沈して、レビュー書くのを放置すること1ヶ月。
弦交換のタイミングでサドルのみをMannmadeじゃないほうに交換することに!
んで、これ。

すっかり見た目は変わらなくなっちゃいましたが、
ブリッジ(サスティンブロック+ブリッジプレート)=Mannmade
サドル=Paul Reed Smith
という構成にしました。
これに変えたら、ギラギラ感と分離感ももどってきて、
締まったローもでてきました。
ただ、サスティンに変化があったかというと、伸びたような気もしますが、
変わらないような気も・・・。
ちゃんと弾き込まないとよくわかんないでしょうからね・・・。
まとめ
・ギラギラ派手はPRSの音が好きな人は、Mannmadeに変える必要なし!
・ギラギラ派手はPRSの音が嫌い人は、Mannmadeに変えましょう!
・Mannmadeから買うのは手間がかかります!
ってな感じでしょうか。
良いお勉強になりました!
PRS 《ポール・リード・スミス/Paul Reed Smith》 ACC-4040 Tremolo Bridge Update Kit |
PRS 《ポール・リード・スミス/Paul Reed Smith》 ACC-4021 Tremolo Bridge Saddles Nickel |




