デブなのにテンドンなんか・・・・と思った方 違います。
天丼ではなくtendon(腱)です。 筋肉と骨の間にある例のあれです。
すじ肉を買うと白い筋が見えていますね、あれです。牛筋煮込みおいしいよね♪
人間の体で代表的なところでアキレス腱っていうのがありますね。
どんなにマッチョな筋肉を持とうとも、このアキレス腱を痛めると歩行が困難になってしまうという大切な組織です。
このアキレス腱があるのは人間だけではありません。
走ることができるほかの動物達も持っています。
ちなみに、チンパンジーってアキレス腱ないらしいです・・・チンパンジーって走れないのね、知らなかったわヽ((◎д◎ ))ゝ
で、そこで 走ることのできる動物 特に4つの足を使って走る動物には 前足にもこのアキレス腱がついています。
人間はどうですか?4つ足で走る人いませんよねだから人間の手首にはアキレス腱はないはず・・・
なのに!! 長掌筋≪ちょうしょうきん≫(palmaris longus muscle)という手を動かすためにあってもなくてもまったく何の支障もない腱が手首にあるんです。
このあってもなくてもいい腱がなぜあるのか?
どうやらこの腱 昔人間が4つ足で走ってたころの名残ということを聞きました。
たまに耳を犬や猫 ウサギのように動かせる人もいますよね、まだ人間が動物に近かった時の能力が残っている人たちです。
残念ながら私は進化?退化?しすぎて耳を動かすことができません・・・・しっぽも生えていません
が、長掌筋は、右手に残っております!!
親指と小指をくっつけて時に見えるこの筋が長掌筋です。
これ持っている人多いらしいです。
ですが、左手の長掌筋は欠如しています。
どうやら私はまだまだ進化?退化?の途中らしいです。
ちなみに私の3人の子供のを調べると、誰一人長掌筋がありませんでした。
で、夫の手首も調べてみると夫の両手首共に長掌筋がありませんでした。
母親一人が右手首に持っているだけでは遺伝子としては弱かったようです。
あってもなくても何の支障もないからいいじゃんと思うでしょうが、ところがこの長掌筋 主に野球選手などが肘関節の靭帯を断裂した際にこの長掌筋を移植して行われるらしいです。
まぁ私は野球しないからいいけどさ・・・

