休日だけど、雨なのでこもっています。
日本映画見ています。
だんだん、お気に入りかどうかの区別がついてきたかも。
先週見た『トニー滝谷』
記事にまでしたのに数日後、ストーリーから題名から忘れてて、どうしても思い出せず、映像の断片、語り口、ピアノ、空気、そういう質感だけ記憶に残っていたのには驚いた。
ブログを読み直して、ネットでストーリーチェックし直して、孤独は一人じゃわからないって(笑)
ああ!
何本も見るからそうなる。
昨日もそうだった。
最後に見たのが、
小西真奈美と市川実日子の『blue』
他の映画とは明らかに違っていた。
活字にすると、きっとなんてことのないストーリー。
小西はこの時、もう出来上がっていたんだね。
凛とした女優。
空気感。
絵の様な映像。
コントラスト。
じっとしている時の、周りの音。
ゆらぎ。
言葉に出来ない感情。
それプラス、
海と空のblue・・・
これはズルイ!ずる過ぎる。
いい時間だった。
sdchはそういうのを、映像に求めているんだね(笑)
ストーリーはそれほど重要じゃない。
平坦でいいのだ(笑)むしろそっちがリアル。
その人の息が感じられるとか。
そういうのかな。。。
P.S 『サイドカーに犬』もいい空気だった。
竹内結子がよい。せつなと夏の光。おぼろげな記憶をたぐる。
ハレーションの向こう。。。
『たとえ世界が終わっても』
自殺サイトで集団自殺に向かうガンを抱える女性。
不思議な医者によって紹介された末期ガンの男の前向きさと純粋さに惹かれて、彼女が再生していく姿に元気をもらう。水を得て枯れていた草が息を吹き返すようだった。。。