『ロック黄金時代』1~3 by NHK BS熱中夜話 | 明日見ていたringin' ハレーション.waver

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この番組自体BSなので見れないのだが、たまたま地上NHKにて3回分再放送を録画していた。全然期待せずに、チェック程度に見始めたのだが、あれよあれよと2時間あまりがあっというまだった(笑)


収録スタジオ会場には、自分よりも人生の先輩が30人。司会ビビる大木も意外でおもろい。ビビる大木 「EVERY BODY KEEP ON ROCK'N!」会場「YEAH!」なんだか懐かしいノリ。


知識をひけらかす、自慢話とかでなくて、ただ純粋に好きな物を共有する熱い空気が素敵!という一点。みんな違う職業、年収も肩書きもバラバラ。だけども好きな事に対して熱くこれだけ語れるのってやっぱいいよな~と思う。自分もかつて初めてロックにのめりこんだ純粋な気持ちを思い出させてもらった。


ゲスト。

ROLLYはギターでこれですよ~チャララとその場で弾いてくれるので最高!おもろいのにかっこいい、熱い。「ANGEL好きというと、馬鹿にされるけど、好きなんですよ、聴いてください。キースエマーソン&レイクパーマー+レッドツェッペリン+カントリーなバンドです」


萩原健太「ロック好きだけど、いつの日か一回リセットして客観的に見るのも大事。ロックだからと依存、甘えになるから」 ええこと言うなぁ。


高木千佳子「ピンクフロイドさんの”狂気”最高です!」


ムッシュかまやつ「ロックで他の事がわからなくなった」(爆) つまり世間で常識というような作法らしい。でもかっこいいよなぁ。


安斉肇「今までレコードのデザインと一生聞けるというのが大事だったが、フェイセスのライヴに行ってからライヴ命になってしまった」


どれも、熱い熱い。

この番組は、基本60年代70年代の話。よくよく振り返るとsdch自身ちゃんと聴いていないのだった。キンクス、ヤードバーズ、ジェフベック、グランドファンクレイルロード、ツェッペリン、フェイシス、クラプトン、ディラン。。。。


スタジオ30人の声も熱く、中には空気読めないな~てな人もいてまぁロック。チケットや新聞記事見せて熱く語るお姉さん。好きなバンドで”クラッシュ”と書いてる輩(時代が違うだろ(笑))まぁ、それもロック。


雑誌の切り抜きを持ってパーマをかけたら、おばさんパーマで最悪だったとか(笑)上半身の写真しかないから、下はみんな想像で、今その時の若者のファッションを見ると変だとか(笑)


いつの間にだか・・そういう好きな事を語る場がない日常になってしまい、少しさびしいなと思う。だいたいは仕事の話で時間を埋める日常ですよね。無難だし、安全だし、これ言っておけば場が収まる、自分がつまらないと実は思っているとかいう感情が麻痺してる、価値観はもはやそこじゃない(苦笑)


趣味をもとう!そして共有しよう!な番組。そこでは誰もが純粋。


ということで、ロック仲間にこれをダビングして送りつけてやります!(笑)