昨日、草間弥生ドキュメンタリー映画 『 ≒わたし大好き 』を渋谷シネマライズXにて見た。
特にこの一ヶ月、ずっと心のなかで引っかかっており、気になる存在だった。
たぶん今年からじわじわ来てた のかな。本当、出会いはタイミング♪
mixiでの感想がまた背中を押した感もあった。
ああ見たいな~+ロングランになっているのもラッキーだった。
さて内容は松本監督がここ数年の彼女の日常を自分でカメラ持って事務所に潜入したり、
たまにインタビューして、怒られたり(笑)
「歳いくつですか?」でガツン!「そんな質問するからキライなんだよ」レベル高。
主に最近マジック一本で描かれた50展の連作制作風景。
彼女を知らない人に伝えるなら、かつての岡本太郎的なオーラに似ているかも。
真っ白でピュアで人生を深く見つめており、宇宙と繋がっている事を感じており。
普通ににこっと笑うこともない。
そして壮絶な原体験を淡々と語りながら作品を埋めていく場面もあり。
青春期はNYマンハッタン島で自らを信じて作品制作に没頭。ヒッピー世代。
連続する模様はたぶん宇宙と繋がってる瞬間、
それが彼女の精神的安定に繋がっているんだなぁって感じる。
見ているだけで生命力にあふれクラクラうるうるしてきた。
そして、以外だったのは彼女の詩の朗読が素晴らしく、泣きそうになった。
ぱっとみれば、ふつうのおばあちゃん。少し話せば子供みたいにかわいい。
もっと見ていると、案外神経質。どこかで、見えない世界と繋がっているなと。
そこが岡本さんとリンクして見えるのかも。
既に喜寿を迎え更にパワフル!コツコツ集中して延々と描いている。
元気のかたまり。100までやる!そして自分の作品を見て詩を読んで、感動している。
そういう、生の本質を毎日営んでいるのだなぁ。
大変な作業で消耗して疲れたと言っていたが、
本当に充実している人生で、見ていて飽きないいつまでも、いつまでも。
愛はとこしえ

