白内障の手術を受ける事になり記事はこちら
その後長年の大きな悩みだった斜視
の手術も受ける事にしました。
白内障の手術は個人の眼科さんでも受けられますが
斜視は大学病院でないとして頂けないようで
ウン十年ぶりです。
某大学附属病院…。
義父が1ヶ月入院したんですよ。
その時は実家から4才5才だった息子を連れて毎日付き添いに行ってました。
その時から比べるとまぁきれいになったこと
薄暗かった地下の売店は
こ〜んな感じに
専門書がおいてあり、学生さんや先生方が買いにこられていました。
よく大学病院は
待ち3時間、診察3分
と揶揄されます。
が
ウン十年と違い完全予約制となり
待ち時間、検査、診察、会計と3時間で終わりました。
昔は1日仕事だったんですけどね
上から目線の受付や医師の方
なんとまぁ腰が低くなった事
「あなた診察を受けにきたんでしょ」
保険証を忘れるとはどういうことですか
と怒らえている患者さんがおられました
独立行政法人になった事で随分と改善されたように思います
手術は今年の終わりか来年くらいの予定。
斜視より白内障の手術の方が大変だそう
度数の合うレンズがあったものの
目に入れるのが大変だそうで
超レアな私の目
いい研究材料になるそうです