斜視外来へ | アラカン主婦の日常

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2024年1月より
ドラスト業界に飛び込みました。
ポンコツおばちゃんですが資格取得に向けてコツコツ勉強しています。

白内障の手術を受ける事になり記事はこちら

その後長年の大きな悩みだった斜視

の手術も受ける事にしました。


白内障の手術は個人の眼科さんでも受けられますが

斜視は大学病院でないとして頂けないようであせるあせる


ウン十年ぶりです。

某大学附属病院…。

義父が1ヶ月入院したんですよ。

その時は実家から4才?5才?だった息子を連れて毎日付き添いに行ってました。


その時から比べるとまぁきれいになったことキラキラ

薄暗かった地下の売店は

こ〜んな感じにラブラブ




専門書がおいてあり、学生さんや先生方が買いにこられていました。


よく大学病院は

待ち3時間、診察3分

と揶揄されます。

ウン十年と違い完全予約制となり

待ち時間、検査、診察、会計と3時間で終わりました。

昔は1日仕事だったんですけどねてへぺろ


上から目線の受付や医師の方

なんとまぁ腰が低くなった事グラサン


「あなた診察を受けにきたんでしょびっくりマーク

保険証を忘れるとはどういうことですかムカムカ

と怒らえている患者さんがおられましたガーン



独立行政法人になった事で随分と改善されたように思います笑


手術は今年の終わりか来年くらいの予定。


斜視より白内障の手術の方が大変だそう滝汗

度数の合うレンズがあったもののチーン

目に入れるのが大変だそうで

ポーン

超レアな私の目

いい研究材料になるそうですニヤリ