※三浦春馬くん関連の記事です
春友の皆さん、こんばんは♡
以前、春馬くんの夢をいくつかシェアさせて頂きました

あれから過去に見た夢を思い出しながら書いていたところ、忘れてる部分がチラホラあるなぁと分かりました

推しの夢だからと覚えているつもりでしたが、すぐメモらないとダメですね・・・
ではでは、ホッコリ&胸キュンするような春馬くんの夢をシェアさせて頂きます

ドラマ感覚で読んでくださいね~!
共に笑い、ハッピーな気分になってもらえたら嬉しいです

前回ちょっと書いたパフェデートから

去年見た夢で、母が運転する車で高速道路を走っているシーンから始まります。
トンネルを抜けると右手に海が見えて「わー!海だー!」と感激していると、高校生ぐらいの春馬くんが乗った車が後ろから走ってきました。
サーフィンの師匠が運転されてて、サーフィンを楽しんできた帰りのようでした

しばらく走ったあと、海の家みたいなカフェに2台一緒に入りました。
ここで運転していた2人はいなくなり、春馬くんと席が空くのを店内の壁沿いに立って待ちました。
店内は満席でザワザワしており、ウェイティングも何組かいたと思います。
わたしは人見知りを発動したのか、かなり不安になってしまい(心臓バクバクみたいな感覚)春馬くんに密着するぐらいピトッと近寄り、指を1本ギュッと握らせてもらいました。笑
向い合わせになり、お互い一言も喋らずジーッと静かに待っている間(よく考えたらすごく贅沢な状況😂)ふと不思議に思ったことがありまして・・・
それは、春馬くんが小さいこと!笑
確か当時もう178センチあったはずなのに(ですよね?)164センチの自分とそんなに変わらないので「あれ?なんか小さくない?」と思っていました。笑
しばらくしてソファ席が空き、横並びで座ると、すぐに抹茶パフェが2つテーブルに出てきて(夢って便利😁)やはり無言でパクパク。
春馬くんの様子が気になり、チラッを見てみると、さらに小さくなってる!?笑
もしかしたらお顔は高校生ビジュですが、小学生という夢あるあるの謎設定だったかも知れませんね

そして、春馬くんはこちらの視線に気付き、あのクリクリおめめと超至近距離でバチンッと目が合いました

春馬くんの上目遣いキター!(゚∀゚)
それだけでも可愛くてキュン💘となりましたが、なんと口元を見ると抹茶アイスがチョンチョンって付いてるのですよ!
あ、あざとい!あざと過ぎる!!!
「あ~ん、食べちゃいたいほど可愛いわ~
」とゲヘゲヘ大興奮してるわたしのヤバい様子に、春馬くんは怯え固まっていました


本当にこんな→ (゚д゚lll) 絶望的な顔してたの😂
「ハッ!わたしったら
」と我に返ったところで目が覚め・・・

「ひぇ~なんてこと!春馬くんを怯えさせてしまった!」と、しばらく自分の変態具合に凹みました

本気でオワタと思ったよ/(^o^)\
まぁわたしのことは置いておき(笑)おくちにアイスをつけながらパフェを食べてる春馬くんに癒された夢でした

あ、最後の最後までお互い何も喋りませんでした。笑
これは、年明けぐらいに見た夢です。
春馬くんと親交があったタレントさんが海外の番組出演オーディションを受けるという内容でした。
予選は通過してて、いよいよ現地で最終オーディションというところで、ぜひわたしも近くで応援しよう!と一緒に現地入り

会場に到着し、準備運動してる様子を近くの木陰に座りながら見守っていました。
すると、視界の右側に男性の足(ふくらはぎ)がチラッと見えたのです。
スニーカーとハーフパンツだったかな?
さっきまで誰もいなかったはずなのに「ん?誰だろう?」と見てみると、20歳ぐらいの春馬くん!
スヤスヤと気持ち良さそうに眠っているではありませんか・・・

太陽の光を浴びて神々しさが増しており、思わず「春馬くん?」と呼び掛けてしまいました。
しかし、ぐっすりと深い眠りについているようで目を覚まさず「起こしちゃ悪いよね」とそのまま隣で静かにしていました。
いつもこんな感じで、少し離れたところから大切な仲間たちをの~んびり見守ってるのかなぁと思った夢でした

これは2年ぐらい前に見た夢です。
日本のどこかで(九州かも?)開催してるお祭りに来ていました。
29歳ぐらいの春馬くんがメインステージで披露されている日本の伝統的な芸(と言うのかな?)を最前列で観ていました。
「あ、春馬くんだ!日本製の取材かな?」と思っているとスタッフらしき男性に声をかけられ、一緒にどこかへ行ってしまいました。
わたしもお祭りから抜け、田舎道をポツポツと歩いているとイタリアンレストランが目に入りました。
ここでランチしようと入店し、テラス席に座ると、左の席に春馬くんとたぶんさきほどのスタッフらしき男性が

「いやいや、めちゃ近い!ファンってバレたら気まずいな」と1つ後ろの席に移動しました。
(お仕事の相談とか話したいことも話せないだろうから)
すると、どこからかマジシャンが登場してマジックショーを目の前で始めたのです。
そして、ハイッという声と同時にわたしのバッグがマジシャンの手に瞬間移動

いきなり過ぎて頭がついていけず、驚き固まっていると、その様子が面白かったのか春馬くんのアハハッという笑い声が聞こえました。
そして、頬にそっと温かな感触が・・・
え?と振り向くと、優しく微笑んでる春馬くんが頬タッチしてくれていました。
そして「分かってるよ、ファンってことも気遣って席移動したことも」という想いが伝わってきて「なーんだ、最初からバレてたのか
」と思ったところで終わりました。

春馬くんはなんでもお見通しなのね😁
それでは、最後です。
これも2~3年前に見た夢ですが、母親と祖母と3人でモノレールに乗ろうと歩いていたシーンから始まります。
何気なく後ろを見ると、紺色スーツにばっちりヘアセットをした、それはそれは超絶イケメンな春馬くんがこちらに向かって歩いていました。

遠目からでも分かるキラキラオーラに「と、とんでもねぇイケメンだー!えらいこっちゃー!」とプチパニックに。笑
やはりファンってバレたくなくて(春馬くんも気遣うから)逃げるようにモノレールに乗り込みました。
行き先は分からないまま発進し、カーブしたりしながらしばらく走行

振り返ると、春馬くんも1人乗りのモノレールに乗り込んでいました。
背が高いからちょっと窮屈そうだったな😂
しばらくしてモノレールが停車し、3人で道なりに進むと駅がありました。
春馬くんもモノレールを降りて、こちらに歩いてきてるのが視界に入り「どうしようどうしよう!もう来ちゃうよー!てか本当に背高くてカッコいいな!」とイケメンに耐久性がないわたしは、またもやパニくりながら(笑)電車に乗り込んで奥の席へ

色んな世代の人が乗っていて、ほぼ席は埋まっていました。
そのあと春馬くんも電車に乗り込み、ドア付近の席にスッと座りました。
モノレールは近未来っぽいのに、電車は昭和的な古い雰囲気がありましたね。
電車は発車し、どこまで行くのか分からないままガタンゴトンと揺られ・・・
しばらくすると停車したので、窓から外を見てみるとすぐ目の前が和菓子屋さんでした。
それはもう手を伸ばせば商品に触れることが出来るほどの近さで(路面店?)奥にはカフェスペースが。
へぇ~と思っていると、春馬くんはスッと立ち上がり電車から降りていきました。
「あーぁ、降りちゃった
」と残念に思いながら目で追っていると、そのままお店の暖簾をくぐって店内へ・・・

すると、なんと一瞬にしてスーツからポロシャツ+エプロン姿に早着替えしたのです!
「えぇー!?てか、ここでバイトしてるってコト!?」とビックリ

そして、バイト服でもオーラが隠しきれていない春馬くんに見惚れていたら(もしかしたらメガネかけてたかも?)ニコニコしながら目の前まで来てくれました

「あ、せっかくだから何か買わなきゃ!」と窓から手を伸ばし、適当にいくつかお菓子を取って春馬くんに渡しました。
すると「じゃあこれもあげる、あとこれもこれも」とサービスしてくれたんですよ

その様子が「なんか上野のアメ横にあるチョコレートのたたき売り屋さんみたいだね!」と突っ込んでしまいました。笑
実際にあります😁
春馬くんは一瞬キョトンとしたあと、フフッと笑ってくれて「うわー!笑ってくれた!」と嬉しくなりました

以上、和菓子のたたき売りをしてくれた春馬くんの夢で終わります。笑
それでは、今年の秋も春馬くんと共に楽しく過ごしましょう

「あぁ、夢で良かった~」と思うような夢をよく見てしまいます。笑
皆さんの夢にも春馬くんがたくさん遊びにきてくれますように
