※三浦春馬くん関連の記事です
春馬くんファンの皆さんが少しでも元気になってもらえるような記事をアップしていきたい、と思っております。ご縁ある方の目に留まりましたら嬉しいです。
皆さんこんにちは♡
昨日は、シネマスコーレで「君に届け」を観に行きました。
進行は、シネマスコーレ副支配人の坪井篤史さん。
お二人とも「君に届け」ファンで、今回も感動で涙を流されたそうです。
余談ですが、映画館に向かう途中、通りがかったカフェに白石監督がいらっしゃり「トーク楽しみにしています！」と心の中でメッセージを送りました。笑
映画もトークショーも満員御礼
わたしは上映１時間前に整理券をゲットしたのですが、６０番オーバーで補助席でした。
逆に補助席が作られることが嬉しくて（それだけ人気ってことだから）むしろ補助席に座れて良かったです
映画については割愛させて頂きますが、トークショーは急遽２部制となり、わたしは２回目に参加させて頂きました。
↓簡単ですが、参加レポートです(*^^*)
本作品の魅力を熱く語られました。
「最初は、黒沼が風早を見てて、次は風早が善行をしている黒沼を見ている、その視線を描いているのが良い」
「イジメのようなシーンは陰湿にせず、全体的に上品に仕上がっている」
「感動を押し付けていないからこそ良い」
「ラストの風早が黒沼の名前を呼び、あの道を並んで歩くだけって言うのが良い」
など
どれもこれもイエ～ス
ですよね
ですよね「なるほど、確かに」「あぁ、作品の中に入り込んでしまう理由はそれか～」と頷きまくりでした！
そして、主役については
「多部さんは、貞子のような女の子を演じられる女優と言うことでキャスティングされていると思う」
「三浦さんは、爽やかだけど、その心には色んな想いを抱えていると言う表情が出来る俳優としてキャスティングされていると思う」
と言うように語られました。
そして、副支配人さんより「来月また三浦さん作品を３５ミリフィルムで上映したいと思い、さっき配給会社に連絡しました！」との嬉しい発言が
そして、「毎年５月は「君に届け」上映しようかな」「熊澤尚人監督のトークショー開催しようかな」とも
今から２年前、シネマスコーレはコロナの影響で閉店の危機になったのです。
ニュースでそれを知り、とてもビックリしましたが
無事に乗り越えられて・・・こうやって彼の作品を上映してくださって嬉しい限りです！
無事に乗り越えられて・・・こうやって彼の作品を上映してくださって嬉しい限りです！これからも彼の作品を上映してくださるとのことで、とても楽しみです
本作品とは無関係で、主役と面識はなかったと言う白石監督ですが（貞子繋がりです～と笑いを取っていました）素敵なひとときをありがとうございました。
）素敵なひとときをありがとうございました。彼と作品について語ってくださったこと、嬉しかったです。
本当に嬉しかったです。
春活記事はこちらより