どーも。
下道を走るより、高速を使った方が、時間、ガソリン代的に特だと思い始めた某社員?でございます。
昨日、サッカーを見に行ってきました。
TVで松本山雅がなんか凄いと言っていたので、社会勉強がてらです。
しかし私はアルウィンに行ったこともなければ全く会場のルールも分かりません。
だがそれが良いんです。
試合開始30分前に到着。
駐車場はスタジアム近くは当然満車。
ユニホームを着た人たちがスタジアムに歩いていく。
交通誘導の方の指示で遠くの駐車場へ。
距離は若干遠かったが、夕暮れの麦畑の横を歩くのは何とも気持ちの良いものです。
ちなみにナイターでした。
とにかく分かったことは
・何も考えなくても誘導員に指示された場所に車を置いて、あとは人に付いていけば試合会場に行くことが出来る。
・駐車場が遠くなればサンダルは疲れる。
・当日券売り場でチケットを買えば中に入れる。
・中に入るときにパンフレットを渡されて、事前に選手を知ることが出来る。
・何か食べたり飲んだりながら試合を見ることが出来る。
・試合中はトイレや出店が空いている。(当たり前か)
・テレビでは伝わらない臨場感があるが、見る場所によって見方が変わる。
試合後の感想として、楽しかったです。
非常に有意義な時間を過ごせました。
その後、とにかく地元にお金を落としたいなあと思ったので、
地元経営の飲食店で食事をして帰りました。
こんな日曜の夜もいいものだと思いました。
また行ってみたいと思います。