なかなか良い記事であると思ったもので | 某社員?

某社員?

私的な考え

どーも。

膨大な書類を書き上げ緊張の提出検査、
無事合格になりました。
フッと軽い気持ちになりましたので
気分よくブログを書いております。

某社員?でございます。

本田圭佑さんと本田圭佑さんを掛け合わせると唯一無二の存在となると判明した件。

という記事で、興味深いことが書かれていたので記載しておきます。

インタビューで、
「大事なことは、目標を達成するときにその絵を鮮明に描けた時点で私はもうすでに成功だと思うのです。スタート地点があってゴールがあって、ゴールに至る道筋が見えたら、スタート地点にいても成功なんです。その道を見るのが難しいんですね。目標が変な方向に行ってしまう。ケガしたことで見えましたね。今までよりしっかりしたビジョンが」

自分と自分がどれだけ格闘できてニューアイディアを生み出せるか。何かを与えるのは周りではなくて常に自分自身なんですね

「人間には善と悪ふたつの感情がある。そのふたつの狭間で揺れるものなんだ。もしそれをひとつにできたら我々は完全な存在になるんだよ」


この文章表現、面白いですね。


これは人によって捉え方は違うと思いますが、
私的に重く受け止めました。
私流に直すと。

「私的なことなのですが、大事なことは、目標を達成するときにその絵を鮮明に描けた時点で、私はもうすでに成功だと思うのです。スタート地点があってゴールがあって、ゴールに至るしっかりした道筋が見えていたら、スタート地点にいても成功なのです。ですが、その道筋を見出す事はとても難しい。ちゃんとした計画を立てて、しっかりした目標を組まないと、段々と変な方向に行ってしまう。それは苦しみから逃れたくて楽しみを遠ざけているのか、自分の得意分野に引きづりこもうとしすぎてパルプンテ状態になっているのか分かりませんが、それらを少しでも無くすには、的確なアドバイスをして常に先を見られているプロフェッショナルの方々が身近にいて、その方々の言葉に耳を傾けることで回避し、見えますね。今までよりしっかりしたビジョンが」

柔軟な発想で自分と自分がどれだけ格闘できてニューアイディアを生み出せるか。
何かを与えるのは周りではなくて常に自分自身なんですね

これ、私の仕事上とても大事なことですので、頭に入れておこうと思います。