緊張感がたまらないんだ | 某社員?

某社員?

私的な考え

どーも。


本日は午後に雨天の中、

屋外で電気的作業をしなければならないことがありまして、

今誰よりも天気が回復してほしいと願い、

緊張している某社員?でございます。


さて

緊張感つながりと言うことで


多少強引に話しを持っていきますのでご了承ください。


私を含めて、人には嫌い(苦手と言うべきか?)な人がいるのは

少なからずあると思います。


私の場合、苦手な人と対峙すると、いつも以上に慎重になり、

緊張すると言いますか精神的な疲れを感じてしまいます。


理由は色々でしょうが、嫌いな人はできるだけ避けて

気楽になれる人だけが集まった集団を作る傾向が、

人にはアルと思います。


それはそれで良いと私は勝手に思っています。


ただ

気心が知れた人ならば、たしかにリラックスはできるのですが

ずっと続いてしまうと緊張感が薄れてしまい、

心が勝手に努力する力をセーブしてしまう気がするのですよ。


つまり何が言いたいのかというと、

時には自ら苦手な人と接して自分が好もうとする傾向を崩す事も

有りではないか?ということです。


勿論その選択をした場合、必要以上の努力がいるでしょうし

疲れると思います。


失敗して傷つくのか、成功して新たな関係が始まるかは

分かりませんが、甘えが許されない状況で、

バランスを保とうと努力したことにより、

自分にとって確実に精神の太い背骨になる気がします。


例えれば・・・

ボクシングの試合でのピンチの状態と地獄のような練習量の関係?


う~ん、なんとも説明しづらい。。。

国語力の無さを実感(・・;)


とにかく、そのピリピリした緊張感が私にとってはたまらない。




まあ、仕事上では目上の方ばかりなので、

いつも緊張しっぱなしですが・・・


ふう・・・

今回は、私のちょっとした独り言ということで、ご了承下さい。