どーも。
腰痛が治りました(‐^▽^‐)
今日からまた運動を始めます!と、心にアツく誓った
某社員?でございます。
先日書きました観察日記、続きを読みたいというお話を頂きましたので、
書きたいと思います。
(※ 私の体験談ですので、誹謗中傷ではございません。)
初めて読む方のために、あらすじをちょっと書いておきます。
あらすじ
PCの再起動による不具合とIE7の不具合について、解決策に確信が持てなかったため、お世話になっている会社の社長様の紹介で某PCパーツショップに向かった某社員?(私)、そこで出会った店長風人間とのやりとりの結果、とりあえずPCを見てみるというところまで話は進んだのだが・・・
(詳しい内容は前回の観察日記を見て下さい。)
本文
パソコン動き出す
相手「あ~・・・こりゃだめだ」
( ゚ ▽ ゚ ;)
私「えっ、早くないですか?まだ一分も経過していない・・・」
相手「型が古いですね。」
私「4年くらい経ったと、人から聞いております・・・」
相手「型が古すぎますよ・・・」
私「ある程度使えば古くなるでしょうね。その人はマザーとかいうのが原因ではないか?とおっしゃっていたのですが、いかがですか?」
相手「マザーだけではなく、全部駄目ですね。」
私「なぜ全部が駄目なのですか?」
相手「不確定要素だからです。」
( ゚ ▽ ゚ ;)
私「不確定要素?」
相手「今ここで直しても不確定要素が残るではないですか?だからお勧めしないのです。」
私「ホントに全てのパーツがもう駄目なのですか?」
相手「駄目です。」
私「電源も?電気入って動いたじゃないですか??(最近交換したばかり)」
相手「駄目です。」
私「なぜ?」
相手「不確定要素だからです。」
私「電源は古いのですか?」
相手「もう古くて古くて動いてるのがやっとですよ・・・車で言えば10年乗った車かな☆」
私の内心「最近替えました!って言いたいなあヽ(`Д´)ノ」
私「グラフィックボードはいかがですか?なんか新しそうですよ。」
相手「いいえ、素人の貴方にはそう見えるかもしれないけれど、これは古すぎてしまって不確定要素ですよ。ホントに・・・」
私「・・・そうですか(最近替えましたよ!)」
私「○○は?」という感じで、ひたすら質問しまくる。
しかし、ほぼ全て不確定要素というカテゴリーで片付けられる・・・
私の内心「おいおい・・・いくらなんでも不確定要素という言葉を使いすぎではないか?よし!ためしてやる。」
私「あのう、素人の私でも、中身が全て不確定要素なことは分かりました。でも、いくらなんでも外の箱は大丈夫でしょ?」
相手「駄目です。使い物になりません。」
私「何で駄目なのですか?(とりあえず言ってみる)」
相手「それは・・・」
(来るのか?本当に来てしまうのか??)
相手「不確定要素だから。」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
魔法の言葉、不確定要素!!
相手「あのう・・・可笑しいですか?」
私「はい?僕笑ってなんかいませんよ。(内心爆笑状態)」
相手「貴方素人ですよね??」
後悔した?ちょっと後悔してしまったのかい??
まずい、笑いたい・・・こらえろ、こらえろ自分!
ここで笑ったら、今まで積み上げてきた戦略が無になってしまう。
私「いいえ、素人ですよ。パソコンのパの字も知らないッス☆」
相手「そうですか・・・」
私「あのう、質問なんですけど・・・その不確定要素を取り除くにはどうすれば?」
相手「全て新品にすればいいのです。」
え?Σ(゚д゚;)
私「といいますと?」
ヤバイ!始まってしまう!!
今思えば、この一言が失敗でした・・・(´・ω・`)
相手「それはですね、最近の・・・(省略)」
始まった・・・そこから20分。専門的な会話。相手のテリトリー。
嬉しそう、とても嬉しそうである。(相手話し中)
目がキラキラ輝いている。(相手話し中)
それにしても・・・
なぜ、そんなに難しい日本語を使うのだろう?(相手話し中)
もっと簡単な日本語を使っても良いのに・・・(相手話し中)
これでは、知らない人は不安になってしまうよ・・・(相手話し中)
まずい、なんとかこの状況を打破しなければ!
私「○○・・・・」
ふう・・・長文を書きすぎてしまったので、ここまで。