ワクワクして生きて行くために意識すべき3つの方法 | Story=Art × Logic

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アート(特に彫刻)を中心に、経済、ビジネス、コンサルティング業、人脈など気ままに。
SDアート→http://sdart.jp/

私のアートセミナーでは、歴史に残るアートの巨匠について、

その巨匠の生涯をたどることを通じて、

アートワールドの知識や知恵を学んでいく、

というのが、基本的な進め方です。

 

しかし、セミナーの後半では、

その巨匠たちが残したメッセージや、生き様などを紐解くことで、

 

「巨匠たちが成功したエッセンスを、私たちが生きるこの世の現実に生かす」

 

ということをやっていきます。

 

私なりの言葉で言えば、

 

「今日学んだこと」→「抽象化」→「敷衍(ふえん)=自分の人生の課題に生かす」

 

というスリーステップを必ず参加者の方々に踏んでいただくということです。

 

歴史の知恵を、私たちの人生に生かさない手はありません。

また、私の性格的に、「あー、楽しかった」だけでは物足りないと思ってしまうため、

必ず「現実に使える付加価値」を毎回提供するように心がけています。

 

さて、前回行った「近代絵画の父 エデゥアール・マネ」のセミナーを振り返って、

この回では、自由な生き方を実現していくために必要な要素として、

人の「感情」と「観念」について考えていきました。

 

自由な生き方をしていくために、自らに由って「ワクワク生きていく」にはどうしたらよいか?

 

参加者のみなさんからいただいた意見や対話等を改めてまとめてみました。

 

 

■ワクワクして生きて行くために意識すべき3つの方法

 

1、自分の観念に気づき、書き換える

 

「ワクワク」の反対語は?

 

「不安」「恐怖」「失望」などでしょうか。

 

人間が不安や悲しみ、恐怖の感情に支配されているとき、

というのは、

 

「自分の観念と違うことが起きているとき」

 

です。

 

観念とは、「物事に対する主観的なイメージ」ですが、

例えば、「●●すべき」という自分の中での「正誤」のことだったりします。

 

「ネガティブな感情が湧いてくる時」というのは、この「観念に沿わない出来事」があった時です。

ですので、感情が湧いてきた時、というのは実はチャンスです。

 

それは、「自分の観念を明らかにさせることができる機会」だからです。

この観念に気づいた分だけ、解放されるため、「自由になっていく」のです。

 

感情は「センサー」。

 

具体的な方法は、セミナー内で紹介しましたが、以下の書籍を読まれるとかなり理解が深まるかと思います。

もし「ワクワク生きたい!」と思った方はぜひお読みいただけたらと思います。

 

● 未来は、えらべる!

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2、身体を変える:身体を変えると心が変わる

 

「ワクワクで生きる」というと、実は「心だけの問題」と捉えがちです。

しかし実は、「心を変える」のは少し時間がかかるものです。

 

一方、心と直結しているのが、「身体」です。

実は、身体を変えることによって、心も劇的に変わることが多々あります

 

例えば、現代の日本人は「肩こり」で悩んでいる方が多いですよね。

肩が凝ると、なんとなく気持ちが「あー、肩凝った・・・」と沈みがちになって、

無意識に肩をさすったりして、心がマイナスになっていきます。

 

で、マッサージに行くと、和らいで、

「さぁやるぞ!」

と少し前向きになってまた仕事に取り組む。

 

このように「身体の状態」と「心の状態」は密接に繋がっています。

従って、「身体を整えれば、心も整う」ということが往々にしてあります。

 

では、どのように身体を整えればよいのでしょうか?

 

私が様々な書籍や情報に触れ、

自分で実験を繰り返したところ、

 

「5分以上のスロー・ジョギング」

 

「ヨガ」

 

この2つが非常に大きな効果を上げると実感しています。

 

この2つを定期的に継続することで、

「気分の浮き沈み」が少なくなっていく。

 

これにより、マイナスの感情に陥ることが少なくなります。

 

他にも腸内環境や、ビタミン摂取、避けるべき食事など、様々あるのですが、

まずはこの「運動」を少しずつ始めることが、もっとも効果的と思います。

 

また、余談ですが、

「運動」と書いて「運を動かす」と読みます。

最近よく言われるようになってきているようですが、

運動は自らの運気を上げるのにも非常に役立ちます

 

このあたりの運の話、はまた別の機会に書こうと思いますのでお楽しみに!

 

 

 

3、損得を考えずに、動く

 

最後のコツですが、

 

「損得を考えずに、動く」

 

ということです。

 

これは直感に従って動く、とも言い換えられますが、

だいたいの人間はこれができません。

 

例えば、

 

「なぜか、このセミナーが気になる・・・。行きたい!」

 

とワクワクし始めます。

 

しかし、その次の瞬間に、

 

「でも値段がなぁ・・・」

「他にも行きたいセミナーがあったんだけど、こっちは現実に役に立ちそうにないし・・・」

「しかも土曜日は家族サービスしなければいけないし・・・」

 

と左脳が驚くほど回転し始めます(笑)

 

この判断基準は、

 

「損得」「正誤」という「ワクワクしないパラダイム」

 

にとらわれている状態です。

 

「損得」や「正誤」の割合が多いほど、実は、人生のワクワクに乗れていない状態になります。

 

では「ワクワク」とは言い換えれば、どのような基準で選んでいる状態でしょうか?

 

・・・

 

そうです。

 

「好き/嫌い」

 

です。

 

「快/不快」

 

とも言い換えられるかと思います。

 

これに従って生きていくことで、

ワクワクが増幅し、そして、結果的にさらにワクワクする出来事が引き寄せられていきます。

 

 

さて、いかがでしたでしょうか?

 

アートセミナーなのに、こんなことも取り扱っています。

アートとは本来は、「好き/嫌い」の塊です。

 

なので、アートを見ながら、自分の好き嫌いを感じながら、

人生について学んでいく。

 

アートとは本来そのような役割を持っているものだと思います。