式も無事に終わり今度は披露宴。
全員をタクシーに放り込み、私はまたブライダルカーに放り込まれ移動。
披露宴会場でまず全員の記念撮影。
前日が雨だったのが嘘のような快晴で、紅葉も素晴らしかった。
カメラマンの方も楽しい方でみんないい笑顔だった。
私は綿帽子から角隠しに変えるので相方と中座して、
みんなは控室でお茶を飲んだりしながら会場に通されるのをまった。
角隠しになった後、私たちは写真撮影をしてもらいながら
紅葉の鮮やかな小道を歩いた。
さすが京都、庭の手入れが隅々まで行き届いていた。
そうやって歩いているうちに披露宴会場への入り口まできた。
恐ろしくスムーズな上にタイミングが絶妙すぎて、
私たちも予行練習していたのに「えっ?」と驚くほどだった。
すごい、スタッフの人の段取りがすごすぎる(さすが日本?)。
ゲスト側からすると、まず締め切った部屋に通されて
急に部屋が暗くなったと思ったら、
突然襖が次々と開いて庭から新郎新婦が出現。
私たちが席に座ったらその後ろの襖も開いて
京都の景色が一望できるような仕掛けになっていた。
デモンストレーションで観たときは
こんな恥ずかしい登場なんて無理!と思ったけど
ベタなのがいいんだね、こういうのは。
つづく


