膝の怪我をしたお陰で気づいたことは
多いのですが、一番の気づきは
自分が自分を大切にしていなかったこと
になるんすかね。
子ども達には痛い箇所があったり
不調があれば頼むから無理はせずに
というスタンスなのですが
武道育ちの自分としては
そのへんが自分には厳しくて
怪我があっても多少体調が悪くても
道衣を着るという生活でしたので
膝をぶっ壊した直後でも自力で帰宅
したり、翌日も稽古したりと
足は悲鳴をあげているのに無視
しちゃうんすから酷いやつっすね。
体を大切にしようと一生懸命、
怪我した足に毎日懺悔しながら
セルフマッサージを続けた結果
治癒が加速していき
その歓喜により心も癒されるという
心身の一体感を得ました。
体の声を聴く
心の声を聴く
というのは自分の肉体や精神も
愛せないと到底無理なことと
改めて学ばせてもらえた
そんな経験でした。


