あらためて書こうと思いますが
僕が武道を学んで思ったことは
武道の持つ学問的側面は
非常に魅力的だということです。
ここで表現した学問とは
心理学であり
医学であり
哲学であり
戦術でもあります。
人が生きる上で
触れておいてもいいんじゃないか
と思えるものがまるで
ミキサーで一体にしてしまったかの
ように溶け込んでいるのだと
歳を重ねる度に感じています。
自分が武道ではなく
護身術と名乗るのかは
前にも書いたように
学んだ武道から離れた以上は
その質と思想の追求から離れた
のだと思うからです。
その後
自分と向き合ううちに
武道への執着も手放すことになりました。
それは決して敬意を失ったわけでもなく
寧ろ敬意を払うからこそだったりします。
話は戻りますが
僕が掴んだこの学びが
関わった子達の血肉の一滴になり
いづれどこかで役に立って欲しいと
強く願っています。
でもこれは、誰かの為になんて
かっこいい話ではなく
人生をベットした自分の選択を
肯定して証明するため
そんな風に思うようになりもしました。
僕自身が授けてもらった様々な事が
関わった子達のお守りへと
形を変えて循環してくれたら
最高にハッピーです。
たまにですがブログを読んで
自分を聖人君子のように
捉えて下さる方がいらっしゃるの
ですが、とんでもこざぁーせん。
自分の生き方を彼らによって
意味あるものにしてもらっている
んですからね。君子のくの字も
ありゃしない。
だから、尊敬も望みません。
僕は真剣に向き合っていますが
なんなら僕の話も話半分で
聞いてもらい、自分はどう思うか
どうしたいのか、を大切にしてもらいたい
そんな風に思っています。
ちょっと真面目な
僕自身の内側のお話
