先一昨日

めちゃくちゃ体中が痒く、目が覚める。

午前三時。

二匹の🦟🦟が僕にアタックしてくる。

迎撃して無事に布団に戻るとすぐに
またあのイラっとする羽音が耳元で
聞こえる。

明かりをつけた。

👀を凝らすとさっき退治したはずなのに
また🦟🦟が飛び回っているではないか。

苦戦しつつも仕留めると
赤い血が手についた。


もういないだろうな。


と部屋を静かに見渡すと
壁に止まる🦟を発見。

逃げ回る奴を仕留めたあと
窓を確認。

少し開いている。

唇を噛み締めながら無言で閉めた。


もう、いないだろうな。


いた。。

🦟

仕留めた。


もう、いないだろう。


布団の上で正座をして目を瞑り
耳のみに意識を集中。

その姿はまるで侍。
まぁ、敵は小さな🦟だが。

音を確認しそこかぁ!と
刀をタオルを一閃。

大真面目にやっているその姿を
俯瞰してみる。

滑稽だ。。

その後、倒しても倒しても現れる敵。
セヤッ!ハァッ!と気を吐き
格闘を繰り広げ、
気づけば

🦟🦟🦟🦟

🦟🦟🦟🦟

🦟🦟🦟🦟

もやっつけていた。。。

気持ちが悪い。


これで寝れると布団に戻った時は
すでに午前四時になっていた。





翌日、恐る恐る部屋に入るも
蚊は現れなかった。

一安心。



だが、昨夜だ。

またもや午前3時
奴等の攻撃が始まった。
痒さで目が覚めると
先ずは窓の確認をする。

閉まっている。

そこに仲間をやられた怨みを晴らすべく
🦟がアタック。

こちらは冷静だ。
腕に止まらせるとギュッと拳を握り
針を腕から抜けなくさせて瞬殺した。
肉を切らせて骨を断つ。
侍戦法だ。

残党め。これで終わりか。

来た!🦟

いやいや、肉を切らせてなんか
いられないではないか。
血を吸わせてが正しい表現か?
そんなことはどうでもいい。


またあの悪夢が再びなのか?
侍戦法とか言ってられないと
こちらも再びタオルを片手に応戦だ!




結果的に

🦟🦟🦟🦟 🦟🦟

と格闘した。


なぜこんなに。。


痒み止めを出してきてあちこちに塗る。
前に刺された箇所と合わせたら
一体どれくらいやられたのか。


痒み止めをしまおうとして
今更、気付く
ベープマットの存在。


無念だ。