あー。まったくね。
米🌾高いっすね。。。
チョコバットまで値上がりして
いましてね。。。
当たり前か笑
昭和は20円だったのが
令和は40円すからね。
倍っすね。倍!
一本40円なら気軽に買うわけには
行きませんわな。
チョコバットを買うために
いろいろ節約せにゃならんとなれば
逆に意識が離れてきましたね。
もはや。
そこで、なぜそこまでして
チョコバットに固執していたのか
考えてみたんですが
安価であったからというのがあります。
30円ならギリOKでしたがね。
40円ならばチョコバット代も
チリも積もればなので、それなら
100円でも200円でも
米代に回そうと思いました🌾¥
で、このお手軽価格で自分は何を
求めていたのかというと
幼少期の記憶とのリンク🔗。
チョコバットを食べる時に
別の何かを得てきたように
思えてきました。
だから、あんなに美味しく感じて
いたのかな?と。
僕は幼い頃に何を置いてきぼりに
したんすかね。
心の忘れ物を残したままのような
気がします笑
ということで、チョコバットは
米の価格高騰と共に
僕の心から一歩遠のいた
というお話。