この二年間、日常生活で意識していた
のが、呼吸と重心。
とにかく、自分が生まれてから
当たり前のようにしている呼吸と
当たり前のように体に在る重心を
意識してみた結果、風邪をひかなく
なった。特に喉の痛みは鼻呼吸の
定着で無縁となっている。
重心を意識してから気づいたのは
技を出す時の肉体の流れがスムーズに
なってきた。静止している時は
重心を意識するだけで自然と
正しい姿勢になるので復帰背筋が
さり気なく使われているのが
わかる。
そして、人が生活をする時には
とにかく動きを伴うので
その都度、重心の位置は微妙に
動いてバランスを維持し続けている。
そして強く実感できたのが
重心を意識して動けば微細な
動きから大きな動きまでスムーズに
コントロールできるはずということ。
自分の重心をコントロールできるように
なれば、相手の重心の位置も
瞬時に分かるようになるはずだから
崩すことも容易になる。
そうか、そうか、そういうカラクリか!
技を知るだけではまだ枝葉を見たに
過ぎないというね。
そのカラクリを自分に落とし込むには
日常生活で毎日意識することにした
わけです。
そんな事をしているとまたまた
気づいた事があります。
呼吸と重心の関係です。
練習でよくやる丹田を意識した
例の呼吸法、あれは大げさに
やりますが、重心の移動が行われる際
丹田の位置の筋肉が大事な役割を
果たしていることを改めて体感。
無意識でしていたことを意識下の元
行うことは自分を知ることになります。
自分の肉体を細部まで意識する
特に呼吸や重心といった目に見えない
けれど確実に在るものに触れるかの
ような意識は大切な事だと思いました。
まだまだ、呼吸と重心の気づきは
ありますが今日はこのくらいで😅