今年初めてのミンミンゼミの鳴き声
を聞きました。
やけに気が早いなぁなんて思いながら
夏が来るのか、、なんてぼんやりと
思いながら目の前の木々を眺めています。
花鳥風月
この感覚が好きです。
子どもの頃からです。
自然に触れていると自分の深い所に
触れている気がしていたからです。
子ども達と会っていると
昨夜の月がオレンジで怖かったとか
西の空が真っ赤で綺麗だったとか
雷が凄かったとか
雨がすごかった時何してた?とか
学校の帰り道カエルの鳴き声が聞いた
なんて会話が普通に出てきます。
それが社会の中での生活が
人生のメインになり始めたとたん
自分を含めて大人達はなぜだか
そんな自然に関する話題を
しなくなります。
僕はしたいのですが
『で?』
という反応が多かった為
あまり自分からはしなくなりました。
空の話をすると
君のテンションで空を見たことも
無いし、理解できないと
言われた事があってからは
あまりはしゃがなくなりました笑
その代わり雲が虹色に輝いていても
大人には教えてあげなくも
なりました笑
話が逸れましたが、自然を愛でる事は
心の安定や本来持っている五感を
研ぎ澄ますのに役立ちます。
昔のお侍さんが花を活けたり
月見をしたり、風情を楽しんでいた
のにはそういった意味も
あったんじゃないですかね。
現代社会では自然欠乏症候群といった
言葉があるようですね。
自宅以外で裸足になる機会も
なかなか無くなりましたしね
風呂場と布団の中以外で
素足でいる時間てどのくらい
あるんでしょう。
僕が子どもの頃は意味なく裸足で
水溜りに入ってみたり
芝生の上を歩いたりしてたな。
でも、練習では裸足なんで
普通の人達より
裸足でいる時間は多いと自負していますが
とにもかくにも
自然を感じる時間は
合理的に過ごす時間以上に価値が
ありますのでね。
空や緑を愛でてくださいませ。

