子供達が僕をネタに笑っていました爆
ふと小学四年の遠足で起きた
ある出来事を思い出しました。
かなり前に書いたと思いますが
掘り起こすのも面倒なので
また書いてます。
小学校の遠足で目的地に到着後
副校長先生が生徒たちに
注意事項みたいな事を話していました。
僕は副校長先生の目を真っ直ぐ見ながら
話を真面目に聞いていました。
楽しくアスレチックを楽しんだ後
お弁当の時間になり
さぁ食べようしたところに
担任の先生が現れて
副校長先生の所に連れて行かれました。
何で？
不安でいっぱい。
話した事も無い偉い大人から
突然の呼び出し。
副校長先生が待つ場所へ行くと
こう切り出してきました。
君は何で呼ばれたかわかるか？
もう意味が分からない。
混乱しながらも
分かりませんと答えると
本当に分からないか？
と追及してくるんですよ。
もう、訳がわからない。
その後も何かチクチクと言われ
解放されたのですが
謎過ぎるでしょ？笑
不安以外の何ものでも無い。
担任の先生も
本当に心あたりは無い？
とか言ってくるし。
だからさ、、、
無いんだよ！
翌日、学校を休みました。
母親に事情を説明すると
まぁ、一日くらい休めばって
あっさり許してくれたんで
その一日でいろいろ振り返って
みたんですが、自分に一切やましい
事は無かったのでその次の日に
登校しました。
休み時間に担任の先生に呼ばれて
校庭の隅で話をしたのですが
副校長先生曰く話をしている時に
僕がめっちゃ睨んでいた
と言っているとのこと。。。
貴様ら、、、
むしろ、めっちゃ傾聴して
たんじゃないの？
もう、大人が嫌いになる
出来事の中でもトップクラスの
出来事でした。
こんな感じだったのか？
だとしたら怯えるわな。
眼力小学生の話でした。