叔母・叔母の娘(僕からみて従姉)家族
の元に週に2回、叔母の孫娘の家庭教師
でお邪魔することになり
その数年後には妹の家庭教師も
始まりました。




プラス、叔母の新内の会や
舞台への出演の時にはドライバー兼
付き人のような事も始まり
三越劇場、紀尾井ホール、国立劇場
NHKの楽屋まで付いて行ったり
他の家元の方々とお話が出来たり
普段は全く関わりの無い別世界を
覗かせてもらえたのは今でも経験値
として財産になっていて
有難いと思います。



そんな感じで最初は新内の家元として
の叔母の付き人のような立ち位置で
久々の再会から時は流れていきました。



叔母もお弟子さんからはお師匠さんと
呼ばれていますから、僕が親戚面をして
いたら面子が丸潰れ。
だから新内関係者の前では絶対に師匠
または家元、と呼び
完全に付き人になりきるというね笑
逆に車の中では一流一派の長としての
考えとか経験の話が聞けて
随分と勉強になりました。



そんな叔母の言葉で
深く心に残った言葉を
こちらに残していけたらと思います。
もしかするといつか護真舎の
子達に役立ててもらえるかもしれないし
当時30代前後だった僕も今じゃだいぶ
ポンコツな年齢になったんで忘れちゃう
可能性もあるじゃないですか💦



ある時、こんな事を言われました。

あんたね、強いってどう思ってるんだか

知らないけれど

世の中、強い人なんてどこにも

いやしないんだよ。








その強さと感じたものすら
誰かからの評価
でしかないのかも知れませんね。


世の中、あの人すごい強い人だと
言われている方々も強さではなく、
自分の弱さと戦っているから
周りは強いと賞する
のかもしれないですね。