入院した叔母に会えないまま
帰宅をして、明け方までいろいろ
考えてみました。
年齢や体力的な関係から手術は無く
点滴を使っての先の見えない治療に
なり、コロナ事情で家族の面会も無し。
万が一もある年齢。
もしも自宅での治療ができるなら
その方が叔母にも家族にも良いのでは?
ただし、家族にかかる負担は大きくなる
だろうから、無理強いはできませんが
訪問看護のお医者さんに
何か良い方法は無いのか聞く価値は
あるんじゃないのかな。
その話を翌日に孫娘ちゃんと話すと
彼女も同じ事を考えていたようで
そこからは早かったです。
訪問看護のお医者さんも賛成で
出来る限りの協力をすると言って
くれて、大学病院にも掛け合って
くれるという流れになりました。
結果、
大学病院側の考えでは
最初は点滴治療で安定して
飲み薬になったらでないと
許可出来ないと言っていましたが
訪問看護のお医者さんは
家族の意思があれば問題無いし
環境的にも今の叔母には
自宅での治療の方が良いし
大丈夫だろって話になりました。
それでですね
金曜日、昨日の昼間に
叔母、二泊三日で無事帰宅!
部屋も超リッチな個室だったみたい。
と言ってもただ寝ているだけですが…
食事も毎回完食 爆
外出も数年ぶり。
旅行か?笑
マンションの外で丁度満開に咲いている
御自慢のツツジの花を見て
あら、綺麗ねぇ
なんて言っていたというくらいですから
本人的にはあまり切迫した心境でも
無かったようでホッとしました。
自宅の治療も看護師やヘルパーさんが
いろいろやってくれるらしく
お孫ちゃんにかかる負担もさほどでは
無いとの事で合わせて安堵しました。
正直、明日お迎えかも知れないし
100歳まで生きるかも知れない
もはや、肉体に関しては誰も読めない
年齢なのでどうなるか分からないの
ですが。
因みに3年前に何も食べれなくなり
点滴生活になり
その点滴すら入らなくなり
医者にはあと一週間持たないので
とか言われて、でも叔母は
まだまだ生きる気満々だったし。
その時
いろいろ考えてみたんですよ
何をすれば栄養を摂取できるかとか。
それから体調は戻り
今じゃ肉まで食べるんですが笑
あと一週間の命です、
あとは眠るように、枯れるように
寿命を迎えますとか言われたらしく
お孫ちゃん達みんなで
医者の先生が言うんだから間違い無いと
家族も医者もみーんなして
【死】を本人の意思とは無関係な所で
こねくり回しているようで
生きる気満々な叔母と
その意思を感じている自分は
何か変なの、、ってな感じで
違うスタンスで当時は見ていましたがね。
後日、お孫ちゃんにその話をすると
えらく恥ずかしがっていましたが
今はそのリベンジをする!と
やる気満々です^_^
と言っても年齢が年齢だけに
本当にどうなるかは分からないのが
正直な所ですが、本人の意思を
一番にと腹を括れば
進む方向、すべき方法が見えてくる
という事を学びました。
そんなお話でした!