夏休みの宿題
みんなはどれくらい終わらせてますか。
てなコトを尋ねると
せっかくの夏休み、余計なことを
言うなと怒られてしまうかも
しれないっすね😥
面倒な宿題に読書感想文をあげる子も
多いですが、何を書いていいのか
分からないという子には
僕がお勉強の生徒君達に使うやり方が
あるので良ければご参考まで。
その必殺技とは
自分で自分にインタビューをする
です。
最初は難しいでしょうから
誰かがインタビュー役になって
導いてあげるといいかもです。
例えば、
なぜこの本選んだ?
どこで借りた?誰と?
へー、本を見た時どんな感じだった?
なるほど。
この本の主役はだれ?
どんなタイプの人?
あ、人じゃないの? 犬?!
犬しゃべるの? ほぇー!
そうだね、本だものね。
で、どういう系の話?
泣ける話? 感動するんだ?!
どんなシーン? ふむふむ。
いいセリフとかあった?
と、インタビューする側が
その子主観の情報から内容を
推測します。
何せこちらは読んでなんかいられない
ので、その子からどんな話か
聞き出すことから始めます。
もうちょっと知りたい時は本を
開いてもらって、どのシーンのこと
なのかザックリ目を通して
更に突っ込んだ質問をしていきます。
苦手という子の半分以上は、
話すと書くが分離してしまっているから
何も出てこないだけで
誰かとの会話なら素敵な表現も
あるので、それ、採用!!
その表現イケてる!
と教えてあげればいいだけです。
読書感想文の書き方パターンみたいな
のもいいですが、それを教えながらだと
苦手な子はどうしても、感想文=勉強に
なっちゃうので言葉が出て来ないことが
多いですよね。
ある時、読書感想文が苦手な子が
ヘルプを出してきたので
日常会話をして、それを感想文風に
書かせたら、その子、区の優秀賞もらって
きてビビりました。
もう一人は学年の何かに選ばれたり
してましたから、変なことには
ならないようだと安心して
インタビューしてます。
それより何より僕自身がその子達の
今まで知らなかった感受性に驚かされる
こともあって発見があったりします。
単なる読書感想文なのですが
インタビューする中で
その子の夢とか優しさとか
怒りや悲しみなど深い部分が一瞬
出てくることもあり
それをこちらは一切ジャッジせずに
もし、キツめの言葉が出たら
それは、もしかするとこういう
気持ちだから、そう思うのかな?と
表現方法をいくつか目の前に並べて
その子に選ばせたり、それをヒントに
自分で言葉を作らせてみたりすると
面白いんですよね。
とにかく、インタビュアーは
ノージャッジです。
苦手意識のある子には
感想文は勉強じゃなく
思った事だと教えて
あげて下さい。
さて、本日も読書感想文サポート^_^


